誤解があるようなので…

私は、知り合いの元でCカードをとったわけではないですよ。
数件のショップを回り、信頼できると思ったお店を選んで講習を受けました。

命を預けるという書き方をしたのも、あくまで「初回実習」の話。
経験やスキルはなく知識しかない状態で、初対面の人と一緒に潜るというのは命を預けたも同然では?と思ったのです。

OWDを18m以深まで~と書いたのも、OWだから下手とか言う意味ではなく、
自然の中でのアクティビティですから、それなりの知識と経験を
備えた上で、潜るべきなのでは?と考えているからです。

楽しいダイビングをしたいのはダイバーなら誰でも願うこと。
自分の能力を自分で判断するのも大事なことですが、
それを他人に証明するものがCカードなどの認証なんじゃないかと思います。

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2件のコメント

  • いろいろな選択肢の中で

    けんかを売っているわけではないので誤解なきよう

    私の見解はCカードの講習だけで一人前のダイバーとは言えない以上その講習に過大に評価しことさら重大視するのは?ということです。

    であればバカ高い料金を国内で払うより海外でリーズナブルな価格で取得し、その金銭的な余裕で実際のダイビングを一本でも多くつんだほうが一人前のダイバーになる近道だと思います。

    まぁ~Cカードは目安ですがログブックの確認やチェックダイブもあるので・・・・・・

    私は本業は別なの正真正銘のプロではないですがサーティフィケーションレベルはダイブマスターです。

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  • 信頼できる出来ないは…

    何を基準にしているのでしょう?
    普通詐欺師というのは見た目信頼できる人と判断される人間に多いのはご存知と思います。
    基準が分からないです。

    >自分の能力を自分で判断するのも大事なことですが、
    それを他人に証明する

    外国ではカードをショップに持って行くのを忘れてもダイビングできます。
    証明する必要はありません。
    但し持っていますか?オープンウォータですか?
    の質問をされます。
    アドバンスです。
    とうそを言っても問題ありません。
    外国では自分の言ったことすべてがダイビングショップには本当のことと判断されます。(そのままを質問書に書き込みます)
    そこで何か問題が生じてもショップのせいにはならないのだと思います。
    それによって起こった事故はうそを書き込んだ本人が悪く日本のようにショップが問われることはないのだと思います。
    がゆえ他人に証明する必要はないのです。

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