ゆかりちんさん、他人に命を預けてはいけませんよ!

知っている人のところでライセンスを取られたようですが私はセブの知らない人のところでライセンスを取りました。
知っているところでライセンスを取ることができる人は非常に少ないと思います。
でも自分の泳力、体力を知っていたので問題ありませんでした。
自分の能力を知りあなたの命はあなた自身で守りましょう。

>オープンしか持っていないダイバーを深度18m以上の海に連れて行ったり

ということですがライセンスを取得して何回もダイビング経験がないときフィリピンバタンガスというところで深さ37メートルを超えるところを潜りました。
インストラクターはOWの人間でも能力ありと思うとライセンスのレベルに関係なく潜らしてくれるようです。
初めてのダイブショップで潜る時、潜水中にインストラクターが常に私にOKですか?
を尋ねます。
自信がなかったらノーのサインを出せば良いのです。
自分の能力は自分で判断して楽しい制限のないダイビングをしたいものです。



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1件のコメント

  • 誤解があるようなので…

    私は、知り合いの元でCカードをとったわけではないですよ。
    数件のショップを回り、信頼できると思ったお店を選んで講習を受けました。

    命を預けるという書き方をしたのも、あくまで「初回実習」の話。
    経験やスキルはなく知識しかない状態で、初対面の人と一緒に潜るというのは命を預けたも同然では?と思ったのです。

    OWDを18m以深まで~と書いたのも、OWだから下手とか言う意味ではなく、
    自然の中でのアクティビティですから、それなりの知識と経験を
    備えた上で、潜るべきなのでは?と考えているからです。

    楽しいダイビングをしたいのはダイバーなら誰でも願うこと。
    自分の能力を自分で判断するのも大事なことですが、
    それを他人に証明するものがCカードなどの認証なんじゃないかと思います。

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    信頼できる出来ないは…

    何を基準にしているのでしょう?
    普通詐欺師というのは見た目信頼できる人と判断される人間に多いのはご存知と思います。
    基準が分からないです。

    >自分の能力を自分で判断するのも大事なことですが、
    それを他人に証明する

    外国ではカードをショップに持って行くのを忘れてもダイビングできます。
    証明する必要はありません。
    但し持っていますか?オープンウォータですか?
    の質問をされます。
    アドバンスです。
    とうそを言っても問題ありません。
    外国では自分の言ったことすべてがダイビングショップには本当のことと判断されます。(そのままを質問書に書き込みます)
    そこで何か問題が生じてもショップのせいにはならないのだと思います。
    それによって起こった事故はうそを書き込んだ本人が悪く日本のようにショップが問われることはないのだと思います。
    がゆえ他人に証明する必要はないのです。

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