Re: 10ユーロでも厳しい JORGEさん レスありがとうございました。 両替については、、確かに考え方は人それぞれですからね。 今回は100ユーロ(現金)+200ユーロ(T/C)+CCにすることにしました。 それよりも、皆さんからのレスを見ていて、現時点での最大の問題は食事になってきました。 今日はイタリアでの食事を中心に、勉強しておきます。 ところで、バールやプリモというのは、お店の形態のことを指すのでしょうか?GOOGLEで「プリモ」で検索しても、「ホンダプリモ」とかばっかり出てくるもので。。 もしお時間があるようでしたら、回答をお願いします。
Re^2: 10ユーロでも厳しい JORGEさん maruoです。こんばんは。 先ほどの質問ですが、バールやプリモというのは、やはりお店の形態のようですね。。 自己解決しましたので、先ほどの質問は取り下げとさせていただきます。スイマセン。。
Re^3: 10ユーロでも厳しい maruoさん、横から失礼します。 バールはバーのことなので(といっても日本のバーとはちょっと違いますが) お店の形態ですが、プリモはプリモ・ピアット、つまり「第一の皿」という意味です。 イタリアでは通常のレストランでは、オードブルを別とすれば最初にスープかバスタを取るのが普通で これが第一の皿になります。つまりプリモというのは、パスタかスープのことです。 メインディッシュは第二の皿、つまりセコンド・ピアットになります。 プリモのほうが当然セコンドより安いのですが、それでも10ユーロぐらいはする、ということです。 イタリアのレストランでプリモ一皿だけを食べて出てくるというわけにはゆかないので 実際にはかなりの散財になります。 その点、「パスタリート・ピッツァリート・リゾリート」(順番は違っていたかもしれません) というチェーン店は、パスタ一皿、ピッツァ一皿だけで食事が済ませられるようになっていて 数年前からはやりはじめてます。 ただわたしは一皿の分量が多くて退屈なので、この種の店は余り好きではありません。 それならターヴォラ・カルダといわれる簡易食堂のほうがおいしいと思います。