5~6ユーロでは厳しい???

日本でTCと現金の差は2円です。200ユーロで400円。
TCに拘る必要なないと思います。(Time is money)


最近行ったのが2005年の9月にベニスの北ドロミテ。
当時ビッグマックで800円程でした。
今は1000円以上すると思います。

小さな町カフェテリアが10ユーロ程で満腹でした。
でも同じ10ユーロでも今は1700円です。

普通のレストランも10ユーロ位で可能です。
(パスタ、野菜の付け合せ、コーラ程度で)

いずれにしても今年はユーロ高なので出費は嵩みますね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 07/05/30 00:26

    Re: 5~6ユーロでは厳しい???

    シャープ&フラットさん

    maruoです。レスありがとうございました。

    TCと現金の差が2円しかないなら、たしかに現金の方が良いですね。そうしようかな。。

    食事の件ですが、やっぱり5~6ユーロでは厳しいみたいですね。(プレーゴさんもそうおっしゃてるし、、)
    私は食事には拘りが無い人間ですが、あまりケチケチすると、旅行がつまらなくなってしまいそうなので、1食10~15ユーロくらいに考えておきます。

    それにしても、、本当に今のヨーロッパは物価が高い(というか、円安が悪いんですが)ですよね。。
    先月ロンドンに行ってきた時も、外食の高さに驚きましたよ。。

    • いいね! 0
    • コメント 2件
    07/05/30 07:46

    10ユーロでも厳しい

    両替問題は食傷気味なので静観していました。すでに答えが出ているように、
    数千ユーロでもない限り、数百円から千円程度の差で、日銀の政策かその根
    底にある政権でも変えない限り、悪あがきだと思うからです。さらにレート
    と時間や手間暇、それにカードの場合の記録管理、現金の場合の盗難や紛失
    などをそれぞれ一長一短で、「最良の方法」は人それぞれで、正解などは
    ないからです。これもすでに、シャープ&フラットさんなどが指摘されてい
    ます。

    気になったのは、食事代を低めに設定していること。バブル崩壊以降の日本
    の物価がおかしくなったため、また日本ではジャンクフードをはじめとして
    低価格商品が人気になり巷に蔓延っているため、安い外食が当たり前のよう
    に感じられます。しかし、イタリアに行けばわかりますが、外食は高いもの
    です。バールで一品が食べられる程度。

    ローマをはじめ、訪問地は全て異常な物価高の都市です。特にヴェネチアな
    どは、一品で10ユーロを探すほうが大変。プリモでさえ20ユーロ近くする
    ことは当たり前。田舎に行けば、5ユーロ以下でセコンド以外は食べられる
    ことはあるでしょうが、都会ではまず不可能。しかも価格と味とは必ずしも
    比例関係は勿論、相関もないのですが、それでも安い料理は食材の質を必ず
    落としています。シーフードも全て冷凍とか。

    かと言ってせっかくのイタリアで、毎日ジャンクフードでは価値が半減(私
    には価値なしですが)します。