ラオスの治安

ビエンチャンは自分的には正直言って何の不安も覚えませんでした。
他の街には行ってないのでちょっと分かりませんが。
それよりむしろ向こうの方が逃げ腰だったかも?オレってそんなに怖い?
酔っぱらって道ばたで寝込んでも、介抱すらしてくれそうな雰囲気でした。
友達の女の子も一緒に出歩きましたが、何の不安も感じてないようでした。
もっとも何人かで動いていたからかな?

カンボジアのプノンペンは暗い夜道はやはり怖いです。何が怖いかって、
やはりみんなに怖いよと言われて必要以上に構えていったからかも。
シュムリアップも、街灯もなく暗いのがメチャクチャ怖かったです。

でも夕飯などは必ずと言っていいほど外で食べなければならないので
そんなことを言ってもいられず、がんばって外に出て食べてきました。
そのあとはバイタクに乗ったり、歩いたりでゲストハウスまで戻りました。
ともかく変な人がうろついていたり、真っ暗なところを一人で歩かなければ
大丈夫じゃないかな?
どちらの国も深夜にうろついても面白いところはありません。

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