雨が降ろうが槍が降ろうが来て頂けるお客様へは・・・

・・・今なら半額でお泊めします・・。

というお約束で 土壇場になって 道路が壊れた、戦争が起きた・・からお金を返せ・・と、まあ 戦争が起きたのはちょっと行き過ぎですがそういうやくそくでの売買契約というのは スペースを販売する商売では結構あるものですが チャーチルさんはご経験ありませんか・・。

そこのところを何とか・・・と泣き付くのはあってもいいでしょうが それは阿漕だと 状況が悪くなってから騒ぐのは少々おかしいとは思いませんか。 約束は約束です。その約束の見返りは 安く泊まるということで事前に受けているのですから 後は這ってでも到着するのが男の約束・・・?。 もしくは ゴメンナサイ、参上できません。参上できない違約金はお支払いしませんが お支払い済みの宿代でご勘弁を・・ というのが本来でしょう。

 チャーチル殿の問題提起?はいつもなぜか自分勝手な論理のような気がしております。 

・・・旅なれた方と拝察しておりますわりに 論理体系がすこし私と異なる気がする・・というのは いささかいいすぎですね。 

妄言多謝。

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1件のコメント

  • Re: 雨が降ろうが槍が降ろうが来て頂けるお客様へは・・・

    一方的に顧客の責任のみ言われていますが、オーバブッキングの場合、ホテル側はどのような責任を取るのでしょうか?

    この辺りの明確な規定はどうなっているのでしょうか?

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    ・・・・・・

    ホテルのオーバーブッキングは お部屋が無い時は 近隣のホテルへの振り替えをすること・・・原則としてグレイドアップですが それが出来なければ 何らかのコンペンセーション・・が 不文律としてあります。  ・・・とそんなことは充分ご存知の上でのご質問と存じます。

    世の中を不信を前提に生きてきた方なら何もいいませんが 不測の事態はお互いの不幸と ガマンして切り抜けるほうが 世の中が楽しい・・と 最近思い始めました。

    なぜって 忘れっぽくてそそかしくて 大雑把でいつも周囲に迷惑をかけている・・・トミにその点が急速に進化?している ぼうふらおじさん としては・・・。

    旅の間中、その前。その後、ブツブツ言ってるのって私はイヤなのです 。 決まりは決まり。

    ハイ おしまい!。