Re^3: Re:10ヶ月で海外旅行デビューした長男も高校2年生です

我が家の貧乏旅行は、服は持って帰らずにすべて現地で捨てて帰ります。もうボロボロになった服・下着を着ていって、次第に荷物が減っていくというわけです。空港でみすぼらしい格好をしているのは、我が家だけでしょう・・・

経由便は楽しいですね。直行便より安い値段で2カ国楽しめるんですから、これほど蕎麦らしいことはありません!

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ボロの下着にボロのパジャマ・・・捨てて来る・・・同じ

    同じですね(笑)。

    時計と靴さえまともで、普通に振る舞えば何処のホテルでもOKなそうです。

    香港に職場の仲間と行ったとき、ボロのジーパンをはき「貧乏人なので宝石店に行っても買うお金がない」と言ったら「数百ドルのセイコウビョウ(精巧表)をして、縫ってある●●の革靴を履いている貧乏人はいません」と現地ガイドに言われました。

    大昔、中国と国交が回復したときに「中国画報」の定期購読者を対象としたツアーがあり、申し込みしました。

    この時の話しではゴミ箱に捨てた下着が追いかけてくる。

    これを防ぐには、「不要」と書いた袋に入れないといけないとのことでした。

    今ではそのような話しは無いでしょうが、昔の中国ならそれが当たり前だったのでしょう。旅行に行けるのは党のの幹部クラスのみで。

    インドではボロボロのシャツを着たリクシャ(人力)の車夫に、チップにTシャツ(柄が気にくわないだけ)をあげようとして、送ってもらったリゾートのホテルの玄関で「待っていてね!」と言って部屋にいって玄関まで戻ったら・・・帰って(帰されて?)いた。

    同じ歳の、毎日毎日、世界遺産の自動車が入れない小鳥の楽園で、電気自動車かリクシャーか・・・外国人は後者を、インド人は前者を選ぶそうです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件