追伸:オヤジの独り言(小2のこどもが楽しめそうなもの) (オヤジの独り言<その2>) 私がケアンズに行ったときに経験したもので、 小2の子供が楽しめそうなのを(理由も添えて)列挙します。 ・レインフォレステーションで、 ・コアラ抱っこ写真 ・ミニ動物園で、 ・カンガルーとの触れ合い ・コアラがムシャムシャと葉っぱを食べてる姿は可愛いです。 ・ウォンバットの歩く姿や、おしりをカキカキする姿も可愛いです。 ・夜の動物園ツアー(http://www.cairnsnightzoo.com/home.htm) ・オウムのキバタンの鳴き声のうるさい事 ・コアラの小走りする姿が可愛い。 ・ポッサムのジャンプが可愛い。 ・カンガルーがイヤというくらい寄ってきます。 (理由:) やはり、オーストラリアの動物は見ておきたい。(昼の姿、夜の姿)確実に見るなら、動物園。 ・乗馬(ブレージングサドル) (理由:) 乗馬時間が長い(約90分)、自分で乗り降りすることも有り、たずなを自分で操作しますから「馬に乗ってる!」感じがします。 ・グリーン島ツアーにて、スノーケル(シュノーケル)ツアーに参加 (理由:) サンゴや魚を見て実際の色を確認できます(グラスボートツアーだと、ガラス越しで全て青色がかってしまい、実際の色がわからない) ・ケアンズのアドベンチャーダッグ(水陸両用車) http://www.hotholiday.jp/au/tour.php?pid=1042 (理由:)子供だと、船上で、少しだけ、操舵(ん~運転か?)させてくれます。 (注意:)ガイド説明の言葉は、すべてオージーイングリッシュなので、私はほとんど聞き取れず悔しかったです。日本語説明書(A4版 1枚)をくれます。 ・熱気球搭乗(http://www.hotholiday.jp/tour/526/) (理由:)景色や朝日がすばらしい。オーストラリアの広さを実感できます。 例えば、最終日にこのツアーに参加すると、寝不足になり、帰りの飛行機内で熟睡でき、長時間のフライトが気になりません。 (注意:)バーナー音がうるさいので、耳栓を用意。上空は少し寒いので、ウィンドブレーカーも持参。 ・ナイトマーケットでのお買い物 (理由:)お買い物は楽しいですよね。私のお薦めは、ブーメランの付いた携帯ストラップ(8A$くらい) 追記: ・夜の動物園ツアーは、ツアー会社を通さず、HPから直接申し込みました。そしたら、送迎のマイクロバスには、メルボルンからの家族連れ、シンガポールからの旅人、ロシア人ツアー客などが乗っていて、国際色豊かでした。 JTBやhotholidayなどツアー会社から申し込むと、日本人だけになり、食事場所などが異なるので、まぁ、それはそれで良いのかも? ・ほかにも、いろんなツアーがありますが、ひとまず、私の体験した中での感想です。 ・他の人の書き込みをみると、ゴールドコーストのテーマパーク類(http://www.hotholiday.jp/goldcoast/themepark/)も楽しそうですね。 ・とにかく、情報が多いので、迷われると思います。私が参考にしたのは、これです。http://www.livingincairns.com.au/watashitachi/mcb.html (以上、オヤジの独り言<その2>でした)
追記というか修正というか、まぁ、、、、 誤解を招くといけないので、ちょっと追記しておきます。 >・グリーン島ツアーにて、スノーケル(シュノーケル)ツアーに参加 これは、「ボ-トで行くシュノ-ケリング(30A$)」です。 5人以上だと、少しまけてくれて、1人あたり、25A$でした。 (ライフジャケット付き) まぁ、値段は現地で確認してください。 内容は ・島内のダイブショップで器具を借りる(近視用の度付きゴーグルも有ります) ・ダイブショップ裏?に参加者が集まり、器具の説明を受ける。 ・ビーチへ降りて、小船にのる。 (yasyasさんのページにある、 http://yasyas.web.infoseek.co.jp/osuto-7-1.htm の「この先を回り込んだところに長いビーチが続いている。」の写真に小船が映ってます。) ・10分くらい、沖に出る(方向としては、ケアンズ方面へ戻る感じ) ・シュノーケル開始!(約30分間) サンゴ、魚がバッチリ見えますが、私の感覚では、思ってたより濁ってるなぁ、、、アウターリーフへ行きたい!! =>子供連れには、救命うきわ(大きい浮き輪)も貸してくれてたのでそれにつかまって、安心してシュノーケルできます。 ・グリーン島に戻り、器具を返却して、解散。 お金は余計にかかりますが、アウターリーフに行かずにグリーン島だけでシュノーケルでしたら、このツアーは、おすすめします。 では。
またまた、修正!! (誤) 5人以上だと、少しまけてくれて、1人あたり、25A$でした。 (正) 5人以上のグループで申し込むと、少しまけてくれて、1人あたり、25A$でした。