答えになっていませんが・・・。

ビチェノは2年前の9月の料金ですが、NZ$16(1人)だったような・・・?
すみません、まったく覚えていません。
その時のクレジットカードの清算表には夕食+ペンギンツアーで、NZ$128.50(2人)という記録が残っていました。

夕食は前菜とメインと飲み物をオーダーした2人分です。
私のメインは「あわび」にしたのですが、やわらかくておいしかったですよ!(日本ではあまり食べられないものなので・・・。)
夕食代は2人でNZ$100くらいだったと思います。
宿泊代は日本円で事前に支払っていったので、NZ$128.50 は夕食+ペンギンツアーのみの金額です。

チェックイン時にペンギンツアーを一緒に予約し、「レストランも予約しておいたほうがよいですか?」
っと聞いたら、「ツアーが終るのは○時だからここには○時に来てね!」っと言われました。(何時だったんだろう?)

宿泊はTwo Bedroom Cottageだったのですが、なぜか自動パン焼き器があり、
部屋に入ると焼きたてのパンの香りが部屋中にたちこめていました。
Hotelサイトのこの部屋タイプのバーチャル画面の中にちゃんと自動パン焼き器が写っていたので
備え付けかもしれませんね?キッチンの画面の向かって左隅にある白いBoxのようなものです。

ペンギンツアーですが、フィリップ島は片道2時間程度かかり、夜は24時頃にメルボルンの街に帰ってきますが、
ビチェノは近辺にも宿泊場所がありますので、もっと気軽にペンギンツアーに参加できると思いますよ。

ホテルのバーチャル画面を見ながらなつかしくなりました。
宿泊施設内から海が写っていましたが、その海沿いに緑の木々が見えるその辺り一体がペンギンの巣になっています。
ツアーに参加しなくても宿泊者は気軽に行けますよ!
でも、ツアーに参加して注意事項や見るポイントはひととおり説明してもらったほうがよいとは思いますが・・・。
ペンギンのサイズからするとかなりたいへんな岩場なので、教えてもらわないと最初はなかなか見つけられません。
目が慣れてくるとかなり容易に見つけることができます。
気づくとすぐ隣にいて、一緒に歩いてしまったり・・・。

翌日もフレシネ国立公園で1日満喫できるのではないでしょうか?
私は、翌日の午前中にワイングラスベイ展望台の1時間コースしか行けませんでしたが・・・。
お天気がよかったので、最高のドライブ日和でした。ここの道路はとても快適ですよ~。

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2件のコメント

  • Re: 答えになっていませんが・・・。

    らぴすさん 詳しくありがとうございました

    ペンギンツアー宿泊者でも同じ位の金額なんですね

    以前どなたかのHPで、「パン焼き器があったので、翌朝は焼きたてのパンで朝食」というのを読んだのと
    tas21さんに「各キッチンに朝食の食材を置いています」と書いてあったので
    パン焼き器は材料が部屋にあるものだと思っていました。残念

    レストランも美味しそうで楽しみです

    ありがとうございました

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    Re^2: 答えになっていませんが・・・。

    ペンギンツアーの金額ですが、まったく覚えていないのです。
    夕食代を鑑みての推測ですので、ご了承ください。

    私たちの部屋には朝食の食材も、パン焼き器があってもパンを作る材料(すでに出来上がっていた)もありませんでしたが、
    朝食は自炊しましたよ。

    ビチェノではありませんが、キッチン付で朝食付というのに宿泊した時は簡単な食材が
    冷蔵庫の中に入っていたこともありました。
    予約タイプで異なっているのかもしれませんね?

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  • 単価の訂正です。

    すみません。

    NZ$ ではなくて AU$ です。

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    07/05/26 16:39

    ありがとうございます!

    らびす様

    詳しく、ありがとうございました。
    とってもイメージ沸きました。
    あわび、洋風に調理するとどうなるんだろう…と、
    食べてみたくなりました。普段めったに食べられませんし…。
    パン焼器まであるなんて、さすがですね。
    パンのにおいがしたけど、パンはなかったんですね(笑)。
    色々楽しみが膨らみました。
    掛け声ばかりなのですが、早く具体的な計画をたてて
    ホテルを予約したいと思います。
    どうもありがとうございました。