店によりきり

さらに、同じ店でも店員によって違ったり。予測するのは難しいです。ホテルでもクレジットカードとともにIDを求められることがあります。コピーがどこまで通用するのかは試したことないので知りませんが、基本的に「人ごと」に対応が異なるのがアメリカですから、これも人(つまり店員)ごとじゃないですかね。通用しないという前提で行動した方がいいでしょう。

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1件のコメント

  • 知らなかったです。。

    そうなのですね、店でクレジットカードで買い物をする際にはIDが必要なのですね。いつから変わったのでしょうか?これもテロ等犯罪の影響ですか?

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    クレジットカード・ID

    アメリカといっても州によって法律が違います。また消費税などはさらに州の中のカウンティー(郡)によっても違います。
    そしてその法律も時々変わることもあります。

    今はどうかわかりませんが、以前私が住んでいたマサチューセッツではクレジットカード使用の際にIDを要求することは違法でした。ですからTCを使う時はIDが必要でしたが、カードの時には必要ありませんでした。cuctus36さん、いなかっぺさん現在はどうなのですか?

    現在私が住んでいるサンフランシスコ周辺では50%程度の確立でID提示を要求されます。レストランではほとんど要求されませんが、小売店では大小にかかわらず要求されることがしばしばです。その店の方針によるものだと思います。

    クレジットカードの偽造などの犯罪が頻繁に起こるようになったため、防止策としてフォトIDの提示を求められるようになったのだと思います。クレジットカード犯罪は社会問題になっているので、それによって州の法律も変わってきているように思われます。
    これからカードを使用する際にはいつ提示を求められてもいいように、いつもパスポートなどのIDを所持する必要があるでしょう。尚コピーはスキャナーなどで簡単に偽造できますので不可の場合がほとんどです。