07/05/23 17:14

Re: メルボルンとタスマニアについて

ららさらま様

早速のレス、ありがとうございます。
昨年の旅のレポート、拝見していました!!
それを読ませていただいて、前から行ってみたかったものの、
今度オーストラリアに行くならタスマニア!と決めました(笑)。
それに、年配者でも若くても(といってもそんなに若くない
ですが…)楽しめそうだし…、母と母の姉夫婦を連れていく
ことになると思うので、ここがいいかなぁ・・・と。

ららさらま様は9日間行かれていたようですね。
それでも、短く感じられたとか…。
具体的な旅程や行くポイントはこれから決めますが、
レポートを参考にさせていただきますね。

ヨットレースはそれほどではないと聞いて、安心しました。
でもあまりに強気なホテルと交渉するのも大変なので、
できればその頃は別の場所いる予定も考えてみます。

フィリップ島はペンギンの数が多いようですが、ビジェノでも
たくさん見られましたか?
私は素朴派なので(笑)、自然な感じで見られたら一番いいと
思いますが、ビジェノではどのように見られたのでしょうか?
(つまり、インフォメーションで申し込んでみるというような
 方法か、大体あの辺で見られるよと聞いて、自分でその
 あたりに行って見れば見られるのかということなのですが)

あと、ペンギンは1年中、毎日きちんと現れるのでしょうか?
まあ、ねぐらに帰るのですから、毎日現れるのでしょうが、
3か月旅に出るとかないのでしょうかね?
きっと、大丈夫なんでしょうね。フェアリーペンギンは。。。

気になる場所としては、そうそう、タスマニア北部にペンギンと
いう場所もあるようですが行かれましたか?
今は、ペンギンで頭がいっぱいのようです(笑)。
あと、ラベンダーも見事とか。楽しみにしています。
自分がラベンダーを育て始めたので…(笑)。

他の地区と比べ、タスマニアは情報が少ない気がしますので、
またいろいろ教えてください。
よろしくお願いします。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    07/05/23 20:00

    ペンギンさん

     ビチェノのペンギンパレードは、ダイアモンド・アイランド・リゾートという宿の敷地内で見られます。宿泊者には無料ツアーがあるようですが、それ以外は、この会社のツアーに参加することになります。
    http://www.bichenopenguintours.com.au/
     私達は、タスマニア到着日に、ホバートのインフォメーションで予約しました。インフォなら、どこでもできるそうです。支払いも、その場で済ませます。手数料などは要りません。見学当日の申し込みでは、満員だったようです。

     見学は、ひとグループ20名くらいが、ガイドの案内で、浜を歩きます。ペンギンさんは暗くならないと帰宅しないし、ライトはガイド以外禁止なので、ひと目数百羽という感じではない代わり、運が良ければ、足下をペンギンさんが歩いていきます。ちょうど子育てのシーズンで、エサを子供に口移しに与えるところなども、見られましたよ。

     ガイドブックによると、フィリップ島は、見学用スタンドからの見学になるみたいですね。ビチェノの方が、おおらかというかいい加減で、いいのではないでしょうか?個人旅行記によると、北西海岸には、もっといい加減なところもあるらしいですが。

     タスマニアは、本の情報は本当に少ないですが、ネット情報は、結構あります。もうご存じかと思いますが、私が最も参考にしたのは次の2つです。
     タスマニア州観光局HP・ディスカバータスマニア
    http://www.discovertasmania.com/home/index.cfm
     タスマニアを訪ねる誰もが頼りにするTasねえさんのHP
    http://www.tas21.com/profile/index.htm

     去年の今頃は、毎日、開いていましたっけ・・・。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    フィリップ島のペンギンさん

    ららさらまさんがおっしゃるようにフィリップ島では見学スタンドが海に向かって座れるようにあり、海からあがってくるペンギンを見ることができます。でもインフォメーションハウスから海岸までながーい桟橋を歩くのですが、その桟橋の左右にも巣がたくさんあるので、巣での様子も身近に見られますよ。ただ、フィリップ島はやはり観光地化してることは否めません。それに12月、1月はオーストラリアでも夏休みなので、オージーもいっぱい、とにかくすごい人になります。タスマニアのペンギンは見たことありませんが、20人くらいの小人数で素朴に見られるのなら、そちらのほうがいいかもしれませんね。ただフィリップ島では定員締め切りというのはありません・・・