色々と制限あるんですね・・。

標識や専用レーンが無い(見当たらない)場合は、基本的に車道なのでしょうか歩道なのでしょうか?
ビール飲めないのは辛いですね・・・、以前、ロマンチック街道を夫婦で走った時の事の本を読んで影響されたのですが、その土地土地のビールは味わったり楽しそうでした。
基本的には自転車で移動なので飲むと走るの辛いから、水を飲んでいるはず・・・・です(笑)。

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2件のコメント

  • 車道

    基本的には車道で大丈夫です。ロードレース用の自転車で走っている人は専用レーン(狭いのと起伏があるので)等も無視してます。一般人は一方通行の逆進入も無視してます。酒酔いも人により、顔に出なければ警察の心配もないので大丈夫です。ただ以上のことで接触事故等を起こした時には過失が出ますから注意してください。ドイツ人の自転車マナーは本人主義で歩行者にも車にもわがままで不親切です。デンマークでは専用車線を走らないでよく注意されました。自転車がロードレース用かツーリング用かによります。標識に特別の自転車マークが付いてない場合は車と同じ扱いです。車は車幅に関係無く交差点では右からの進入車が優先です。細い路地等では気をつけてください。

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  • Re: 色々と制限あるんですね・・。

    ●基本的に自転車は自動車と同じルールです。

    歩道は下りて手押しです。ただ、歩道に自転車道が乗り入れる形の道もあります。自転車のマークが描いてありますから絵に従って(車道も含めた道路全体)右側通行です。それ以外は車道(横断歩道)の右側端です。信号待ちなどは右折車に特に気をつけてください。(信号待ちは車と同じ位置で待ちますので。)

    また、交差点などで曲がるときは腕を伸ばして方向指示をします。

    自転車の走行で一番注意したいのが、国道の畑の中の並木道で、そういうところは、特に晴天の時、目の錯覚で車の運転手から自転車や小型バイクは見えにくくなります。

    ●ドイツのミネラルウォーターは基本的に炭酸入りです。

    "Mineralwasser ohne Gas(ohne Kohlensäure) bitte!"と言えば炭酸の微量な水か入っていない水が出てきます。
    スーパーには日本でなじみのフランス産の水が売っています。
    ボトルはファンドです。

    また、ロマンチック街道沿いの町やアルプス地方の水道水は問題なく飲めます。

    また、泉などにはTrinkwasserまたはKein Trinkwasserが表示されています。

    ところで、ビールはアルコホールフライ=ノンアルコールの物もあります。
    でも、湯上りやシャワーを浴びた後のビールの方がおいしいですよ、ねっ。 (^^)

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