わかりにくくて、すいません。 スーツケースは、リモワのサルサなので軽かったです。スーツケース重量は、二人とも23キロ程度にしていました。(ぎりぎりOK出してもらえるぐらい。) 私が憤慨しているのは、手荷物(確か8キロくらい)を2つ、つまり妻とひとつずつ持っていたのですが、それも5キロをオーバしているから、載せて重量にいれろとAFのカウンター職員に、杓子定規で言わたところです。(おまけに、アリタリアのカウンターでも取り合ってもらえず。) 最近、特に重量に厳しくなったのかも知れませんが、それまで経験がありませんでした。 その場で、船便で送ることも、頭に浮かんだのですが、時間がなくて無理でした。 まあ、服を捨ててくれば、良かったのですが、さすがに、重量が重いコートなどは、高価なもので、捨てきれず。 ほんとう、高い授業料ということなんでしょうね。。。 ちなみに、フィウミチーノでの1泊は、アリタリアに手配してもらえました。 あと、旅クマさん、の指摘に若干誤りがありましたので、訂正します。 エコノミーの場合: 預入れ 20kgs、手荷物 5kgs http://www.his-j.com/navi////airline/az02.htm http://www.alitalia.co.jp/page/guidance_of_check-in_carry_on_baggage.htm パリ+ローマ(Stopover:24時間以上)→日本=70Euros/kgs (私は、1キロ70EURO取られたため。)
2005年11月頃から厳しさを増しました のぶぅさん、手荷物は5kgsまでですか? 確か、AFのMadridで、10kgsまではOK、と言われたので、同じSkyteam ならば、Alitaria扱いもそうかと思いました。 荷物の個数しか見てこなかったスペインでも、2005年11月からは、 チェックインの際に、手荷物も乗せて、重量を図るように、指示され ました。但し、会員レベルの関係で、+5~10kgsは許されている ので、何とかなっています。 尚、最近は下請け業者との契約のせいか、スーツケース1個25kgsまで ならOKで、それ以上は手荷物に振り分けてくれ、と指示されるように なっています。明らかに25kgsを超えると、いつのまにか、HEAVY のシールが、べったりくっついて、出てきます。 また、手荷物が重そうに見えると、すかさずスーツケースと一緒に、 計りに乗せるように・・・というのは、普通のようです。 いかにも軽そうな時は、何も言われませんでした。 厳しくなってから、1年半余りですが、それまで引っかからなかったのが 運が良かった?だけ、と思われます。今後は、本当に捨てるか、別送扱い にするか、買い物をしないか、どれかにしないと、本当に高い授業料に なってしまいますね。 それにしても、1ヶ月ヨーロッパに行かれるのは、非常に羨ましいです♪ 次回は、楽しいレポートを楽しみにしています。