だいぶ寒そうですね。 思っていたより寒さ厳しい様子がわかりました。 もう1枚ずつ上下を増やします。 有難うございました。
晴れたらですよ・・。 ホテルの中は もしかしたら Tシャツでもいいかもしれません。 でも晴れた星空・・・を楽しむには 明るくない場所に移動しないとお星様がお話をしてくれません。 せっかく 3千メートルの踏み台?があるのですから 足元を照らす簡単なライトを持参でホテルを離れてみて下さい。 月齢・・・によっては 星が見えないで月光の氷河と山・・・かもしれません。 それから 6月の夜明けは早いので これが一番寒そうです。 まず 明るみかけた暗い空に黒々と浮かぶ マッタホルン、モンテローザの巨大な山影。 明るさが増してくると 突然 山頂だけがバラ色に光り始めやがて周囲の明るさと競い合うように 太陽の輝きにその全身を輝かせ始めます。 2時間近くの絢爛たるショウ・・・ですから 寒く無いようにしておかないと 持ちません。 晴れるといいですね。 真夏と違って 人もそう多くないはずですし・ ・。
晴れると信じて 数年来の夢でした。 ぼうふらおじさんの「この名文」を持参します。 もしも晴れなかったら、ホテルの窓辺で読むために。