もしかすると雪と氷の世界・・・も 今年は 雪が少なかったから大丈夫とは思いますが まだまだこの時期はスキーシーズンが終わって 間もない時期です。 真夏でも雪が積もるこの場所ですから 時期が悪ければ吹雪、展望台は氷の世界もご覚悟下さい。 つまり ハキモノは滑らない・・・ものを 。 晴れれば晴れたで 夕刻から明け方の冷え込みはハンパではありません 。 ・・・とお覚悟下さい。 ホテルは新装開店・・・冷?暖房完備です。 こういう場所への宿泊には 暖かい厚地の靴下・・・が必携です。湿気は無いため セーターを風を通さないコート?上着の下に着る、 その時だけ 持ってるものをみんな着る・・・でしのげます。 日が昇れば 太陽に近い?だけ 暖かですから・・。
だいぶ寒そうですね。 思っていたより寒さ厳しい様子がわかりました。 もう1枚ずつ上下を増やします。 有難うございました。
晴れたらですよ・・。 ホテルの中は もしかしたら Tシャツでもいいかもしれません。 でも晴れた星空・・・を楽しむには 明るくない場所に移動しないとお星様がお話をしてくれません。 せっかく 3千メートルの踏み台?があるのですから 足元を照らす簡単なライトを持参でホテルを離れてみて下さい。 月齢・・・によっては 星が見えないで月光の氷河と山・・・かもしれません。 それから 6月の夜明けは早いので これが一番寒そうです。 まず 明るみかけた暗い空に黒々と浮かぶ マッタホルン、モンテローザの巨大な山影。 明るさが増してくると 突然 山頂だけがバラ色に光り始めやがて周囲の明るさと競い合うように 太陽の輝きにその全身を輝かせ始めます。 2時間近くの絢爛たるショウ・・・ですから 寒く無いようにしておかないと 持ちません。 晴れるといいですね。 真夏と違って 人もそう多くないはずですし・ ・。