観光客向けと地元民向け とでは違うはず。例えば、お洒落なサンダルが199バーツと表示されて いれば、タイ人の客は200バーツ払って1バーツおつりをもらうはず。 一方、観光客が冷やかすような露天ならば、同じものが300バーツと かで売られているかも知れません。これを150バーツと言えば、「そん な滅相な」と返ってきて。「それなら200バーツ」と言えば渋々了承する か、220バーツならば交渉成立というところ。ルンピ二ナイトバザール も同じようなものでしょう。価格が表示されていない店は大抵は多めに 買えばかなり安くなるはずです。何軒か回れば相場がわかります。 チェンマイなんかまさにそうで、同じものが観光客向けの店と仕入れ に応じているような店で売られています。後者はJJ同様に大量に買う とか、端数をまける程度です。 表示がある店は大抵その値段で、多く買えば安くなるようにも書かれ ています。 何処でも値引きが当たり前というのは、大昔の話しでは?
大昔なのですね・・・。 とってもわかりやすいお返事有難うございます。 楽しみながら何軒か見て回って相場をしりつつお買い物に励みます。