正直言って判りませんが、 私は癌で亡くなった妻の更年期障害が強く働き者だったのがうつで自殺未遂で救急車で行った事もあります。 本人のつらさは側に居ても正確には良くわかりません。 私は側に居る自分さえしっかりしていればと子供にも余り支障が無いように付き合いました。唯必ず治ると信念を持って協力してきました。 あなたが鬱なのかどうか知りませんが、気力が無い、情けない、気力を持てと言うのは簡単ですが、 無責任ですが東南アジアのような暑い所へ行くと余計に呆けてしまいそうです。 私の妻の場合も他人から何処かへ連れて行って気分を変えてみたらといわれ温泉へ連れて行きましたが、帰る帰るの一点張りで苦労しました。 私の独断的な考えですが、海外へ無理に行かないで国内でも気晴らしになる所は幾らでもありますので、考えてみてください。 正直言って働く気力が無くなった人に言うのは難しいです。 何時か必ず自分自身で立ち直ってくれると期待しています。人生は努力すれば悪い事ばかりではないです。 物事は悲観的に考えれば良い事はありません。 最後に私は心身ともに元気ですから、旅行は何処へ行ってもよかったです。 折角生まれてきた人生苦あれば楽ありですが、私は常に楽観的です。気の持ちようでどうにでもなります。 今も私なりに目標を持って前向きに努力は怠りません。 毎朝歩いていますが、少しでも今日は止めておこうと思ったら途端に怠けそうで、習慣にはしてしまえばつらくなることは無いです。 他人の私にこんな事まで言われてと怒る元気があれば見込みがあります。 色々失礼な事を申し上げましたが、想像から見当違いでしたらご勘弁ください。
自分探し EAVOさん、こんばんは。 私はトピ主さんは鬱病だとは思いません。もし、本当に欝ならEAVOさんのご経験のように励ましや気分転換の旅行をさせることは逆効果になる場合があります。ガス欠みたいなものなのでエネルギーが貯まるまで安静です。 トピ主さんは”自分探し”とかっこいいことをいってますが、暇で家にいてもだれてくるので海外でもいってみようということでしょう。 自分探し=自分と向き合う=考える 考えることなく、楽しんで自分がみつかる?私にはそう思えません。 実際は「現実逃避」でしかない。人生の中でそういう寄り道もありかも知れません。そこで人生を狂わすのも這い上がるのも本人しだいでしょう。 【現実逃避の旅】 ●インド 昔も今も王道です。一日500円で暮らせる物価・多様な価値観と文化・刺激的なインド人・梵。社会からスポイルされた人間のパラダイス ●カンボジア 東南アジア、”チョイ悪旅行”の新たな聖地。なんでもありのインドシナのキャピタル。タイソングリット~楽宮~羅斗園と受け継がれてきた伝統がキャピタルホテルに息づいています。ただし調子にのってパイリンの刑務所に送られないように注意。 ●タイ 他力本願の旅行者でもとりあえず旅ができる。カオサンなどはそんな旅行者にぴったり。たいていの手配・物はここでなんとかなる。フレンドリーGHやトラベラーズロッジに行けば”お仲間”がたくさん。 飽きたら北タイへ。チェンマイではパパさんが入院してるようだが”さくら食堂”あたりに先輩がたくさんいます。また、広場の入り口のビル屋上のバーでは世界の”チョイ悪旅行者”と会えます。
Re: 自分探し マンジンさん、私もうつではないだろうと思っています。 しかしトピ主さんをそっちのけで余り余計な事もいえませんので、無難な私の経験をお話しました。 励ましても怒っても本人がやる気にならなければ、私の話も関係ない無駄話です。 自分探しの旅で思い出すのは、イラクへ迷い込んだ香田さんのことです。 私は旅行は楽しみの為で人生など余り哲学的な事は考えた事も無いです。