ツアーは英語でした 私は、フラガタという16人定員の船に8日間乗りました。 ---------------------------------------------------------- Galapagos Cruise on M/Y Fragata USD 1296.-- pp Flight Guayaquil - Galapagos - Guayaquil USD 346.-- pp Total Invoice USD 1642.-- --------------------------------------------------------- フライトは、グアヤキルとガラパゴス間のものです。 私が頼んだツアー会社は、ルームシェアの希望は出せるが、性別指定は難しいといわれました。私は女性なので、ちょっとびびりました。 でも、ほかの会社では、性別指定可能といわれたところもあります。 ちなみに、私は、 http://www.galapagostraveller.com/index.php ここで頼みました。 また、私が乗ったときは、乗客は、英語圏でない人も英語で話してくれました。 ガイド(ナチュラリストといいます)は、英語やスペイン語を話します。 船のクルーはスペイン語です。 鳥や自然の説明、しちゃいけないこと等、結構細かいので、英語が苦手だと苦しいかもしれません。でも、日本語のツアーはとてつもなく高いので、視野に入れませんでした。私の場合、専門用語以外は大丈夫でしたが、ナチュラリストの癖のある英語は、苦労しましたが、紙とペンを持って、必要あれば、書いてもらいました。
Re: ツアーは英語でした ゆうちゃん★さん 毎々、レスありがとうございます。 やっぱり英語ですよね。 以前アメリカ英語なら半分くらいは聞き取れるのですがオーストラリアとか、仏系の人の英語は全く分からず苦労しました。 慣れてくるとは言いますが、やっぱり分からない部分は紙とペンと電子辞書使ってがんばります。 ところで、私はスーツケースで行くのですが、船内はスーツケースを開くスペースってありますか? もしかしたらキトにスーツケースをおいていく羽目になる??と少々不安なのですが・・。 よければ教えてください。
フラガタの場合 床のスペースは、船によっても違うと思うのですが、フラガタ号の場合、小ぶりでもスーツケースを広げるのは、きつかったです。 船につんだり、部屋の運ぶ、降ろしたりするのは、乗組員がやってくれるので、心配は要りませんが、狭い部屋の中で、広げたり、置いておくスペースを確保するのが難しいです。 引き出しがついていましたが、なんとなくじめっとしてほこりっぽくて使いたくありませんでしたが、いちいちスーツケースを広げたくなかったので、入れておきました。 荷物を空にしたスーツケースは、部屋の隅に置きましたが、結構かさばりました。しかし、飛行機での移動や、船を下りてから、島に宿泊する場合には、有利ですので、無理しておいていくほどではないと思います。 あっ、ひとつ思い出しました。 グアヤキルのホテルに、また戻ってくるからといって、荷物を半分くらい置いていきました。 本当に、部屋の広さは、船によって違うので、参考になるかどうか・・・