嘘つきは永久追放 アルマジロさん、おはようございます。 何か問題があるのなら別ですが自称旅達人たちの口車に乗って気楽に嘘をつくのはリスクが高いと思います。 米国での常識として日本式の嘘は方便などということはありません。 嘘をつくことは虚偽申告です。 知っているそのままを書かれることが一番というより当たり前だと思います。 昨年、知り合いがちょっとした「嘘」で入国を拒否される事態となりました。 今後も彼女が米国に入国することは不可能に近いかもしれません。
Re: 嘘つきは永久追放 私もギャンブルさんの意見に賛成です。嘘も方便って我々日本人にはきっとDNAレベルで刷り込みがある感覚だと思うし、嘘が全て悪とは私も思っていません。 が!アメリカって「嘘をつく」ことに対して私たちの想像を 越えるネガティブな印象を持っていると思いますよ。 ホテルじゃなくて友達の家に泊まることについてはきっと 落ち着いて説明できると思うんです。でも逆にホテルに泊まるというのが嘘とバレた時に「なぜ嘘をついたか」って堂々と説明つきます?実際にホテルの予約のバウチャ-の提示を求められる可能性は普通に大アリです。 旅行のスタ-トからそんなヘコむ事件に巻き込まれるとしたらもったいないです、、、 目的地がわからないですが、お友達の家の地図とか、 メ-ルのやりとりをプリントアウトしたもの(当然日本語でも英語でもなんでもいいんです)とか、言われる前に何でも情報公開しちゃうのが一番だと思います。 入国審査の時に帰りのチケットと一緒にパスポ-トに挟んで出しちゃえば問題ないと思います。 過剰に怯える必要も、小手先の嘘で自分の達人度を量る必要もないんじゃないかと、私は思いますケド、、、 (短いスパンでの入出国や長期滞在などしている場合は状況は変わるとは思いますが、、、) いいご旅行になるとよいですね-!
お詫びです ごめんなさい、上記の私の書き込みですが、 ご質問されたアルマジロさんが虚偽の申請を目論んでいるわけではないのに、 非難めいた書き方になってしまいました。軽率でした。すみません!