お帰りなさい? woocyan様 少し肌寒い天候だったにもかかわらず、素晴らしいご滞在となったようで、私もとてもうれしいです。特に、単なる観光だけでなく、ローカル(ご近所の皆さん)との交流も、旅の醍醐味の一つだと思っています。 London School of Hyciene and Toropical Medicineの学食体験などもなかなか出来ないことですね。こちらの大学では、年齢も国籍も様々な人達が集まってくるので、検問(!)もなくキャンパス内を闊歩できるのですが、やはり知らなければ、そのまま通りすぎてしまいますもの。私は、その近くのSOAS(The School of Oriental And African Studies)の学食で、時々お茶やランチを頂いています。 おっとっと様もビール三昧でご満足なさったことでしょうね。パブの雰囲気って、日本の居酒屋とはちょっと違って、成熟した感じがしませんか。 それから、あの~、woocyan様にお願いがあるのですが・・・。 日本からビジタートラベルカードを申し込んだ場合、どんな種類のカードが送られてきて、どんなふうに利用できるのか(Pay as you goか1週間のトラベルカードのみとか)など、一息おつきになってからで結構ですので、お知らせ頂けましたら、幸いです。 実は、「オイスターカード」は、1,2月毎に、この掲示板で繰り返されるトピックですが、日本からビジタートラベルカードを申し込んだ方からの経験談は、こちらでは頂いたことがないのです。これからロンドン旅行をなさる方へのご参考になるのではないかと思います。 でも、どうぞご負担になりませんよう。もし、お時間がおありでしたらということで。 お早々とご丁寧なご挨拶をありがとうございます。
ビジタートラベルカード ticket on line maddycat様 参考になるかわかりませんが 報告します。 Ticket on lineにアクセスするとTranport for Londonのビジターチケット案内の日本語ページが表れます。 http://www.ticket-on-line.com/ 3Day Travelcards (off peak) 3Day Travelcards (peak) 7Day Travelcards が購入できます。 予約画面に進んで、スタート日、地域(ゾーン)、枚数を選んで住所、氏名を記入していき、クレジットカードの番号を入れて完了。 ロンドン市内の地図も見れるので、自分が行きたいところがどのゾーンにあるかチェックして、それに合うゾーンを選びます。 私は行きたいところがゾーン4にあったので、ゾーン1-4を申し込みました。 7日間で 33.2ポンドでした。(送料無料) 予約すると、予約完了しましたのメールが届きました。(日本語で) スタート日の1週間から10日前までに発送するとあり、10日前ぐらいには届いたように記憶してます。 届いたカードは 紙製のぺらぺらのうすいカードでした。 (緑色とグレーで三角の模様、裏に磁気テープ) Start dateと Expiry dateが印刷されています。 本当にこれで大丈夫?とちょっと不安になりましたが、ちゃんと使えました。 1週間も持ち歩くと破れそうな気がしたので、病院でもらう診察券入れに入れて持ち歩きました。 ロンドンで 空港からホテルまで送迎してくれたガイドさんに見せたところ、「今は ロンドンではオイスターカード全盛で、こんなカードは売ってませんよ。日本でこれが買えるなんて信じられない!」と言われました。 予約するときにあらかじめスタート日を記入するので、予定がはっきり決まっている人には便利だと思います。 maddycatさんがおっしゃるpay as you goが何なのか ちょっとわかりません。 まだ月末にならないとクレジットカードの請求明細書は届きませんが、多分、変なことには なっていないと思っていますが。 毎日 何も考えずに改札を通り抜けられるので、すごく便利でしたし、ポーツマスに行ったときは トラベルカードを見せると、ゾーン4までの運賃が差し引かれての計算でした。 5倍は元を取ったような気がします! 以上 ご報告まで。
Re: ビジタートラベルカード ticket on line woocyan様、 お疲れのところをご丁寧なご説明、ありがとうございます。 こちらでは、オイスターカードというものがあって、それは東京でいうところのsuicaと同じようなものだそうです。定期券(トラベルカード)、その都度、一枚ずつ切符を買うような感覚で使えるpay as you goと、2つの機能が1枚のカードに備わっています。デポジットをあらかじめ払っておきます。 でも、日本からon-lineで買えるのは、トラベルカード(1週間、3日間の)タイプのみなんですね。おっしゃるように滞在中、どこへ行くかある程度決まっている場合には、使い勝手がいいかもしれませんね。 私は、ケン・リビングストン市長でも英国民でもないのですが、好きで住んでいる町です。本当に目一杯楽しんでくださって、ありがとうございます。 又、機会があったら、是非お出でくださいませ。