沿岸急行船 沿岸急行船は真冬も運行していますので、時期は何時でも選べますね。 真冬でも暖流の関係で氷山を見ることは出来ませんでした。 ノルドカップへ行くのにロシアのムルマンスクからキルケネスへ国境を越えられるか考えましたが、 情報が不確かで結局ノルウェー西岸周りにしました。 夏は出ているロヴァニエミからノールカップ行きのバスは冬季運休でした。 以前キルナでそこでしか買えない北極圏のTシャツを買ってきて、又買おうと思いました。 しかし沿岸急行船の売店では船のTシャツは売っていましたが北極のTシャツは売っていませんでした。 未だ着ていないですがグリーンランドで買ってきた白熊のTシャツもあります。 私は余り土産は買いませんが、もう2度と行けそうも無い極地や宇宙センターでは 軽くて珍しいのでTシャツは見つけて買うようにしています。 ノールカップの売店では日本語版のオーロラ写真集とビデオを買ってきました。 話は飛びますが南極土産で残っているのはウシュアイアで買ってきた世界の果てとプリントした袋だけです。
沿岸急行 この旅は必ず実現したい 何しろ北のバイキング発祥の地街は昔の間々ではないかと考えます、途中での下船が可能と聴きます 極地は、そう行けない現代の社会は何処でも見られるし 自然が一番嘘の無い事ですね、 旅は人との繋がりが出来ますね 私もツアーでは余り行きません 日本語の説明では良いが ツアーでの添乗員は全部が正しくない事が多く 1回のお客さんですから 嘘も本当になる 自分流が一番ですね 時には苦労するが 其れが又旅の楽しさと記憶に残ります