クルーズ

南極は3000トン位の船が多く就航しているマルコポーロ号は2万トン安心して行けますよ、 他の大型船船ですと南極半島に上陸出来ない
アムステルダム号6万トンは以前乗船したが 今回は上陸したく
マルコポーロ号が一番良いと考えている 
天候は 船乗りなら一度は経験しないと一人前言われないドレーク海峡を通過します 此処は丸1日半15mの波に揺られます
其の時は寝ていれば良い、南極地域に入ると嘘の様な静けさが待っています氷山の歓迎大陸棚の氷山は四角で何キロも有る幅と青く澄み切った
エメラルド色した 此れが氷山かと 海上に三角の山を創造すると違う
2回目は忘れられない あの青さ 何も忘れさせてくれる

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1件のコメント

  • Re: クルーズ

    旅人1さま、レスポンスいただきまして、ありがとうございます。

    南極クルーズ、船の大きさ加減、これを上手に選ぶ、ということですね。
    なかなか、南極クルーズの経験者でも、この辺りまで究めた方は少ないと思います。

    ドレーク海峡、位置的にはホーン岬から南極までの間にある、ここの通過は、ある意味、儀式みたいなものですね。
    話しは飛びますが、ヨットで世界一周の高齢記録を目指した鹿島氏、難所と云われるところはクリアされていたのに、タスマニア付近で腰を強打して残念なことでした。
    南極クルーズでもドレーク海峡では身体を打つことあるそうなので。

    氷山は写真でみても綺麗だけど、実物を間近で見たら、格別なのでしょう !!

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    南極クルーズ

    数日前に鹿島氏の報道を見ました 大阪の方で関西にはその様な方が多く 堀江少年が世界一周から始まり、仲間が居ると聞きます

    ドレーク海峡は波の高さ12mから15mが普通です ヨットでは木の葉の如く 良く通過できる本当か不思議です

    氷山の形は色々と違いが有るが 南極は話の先入観と違います

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