クルーズ

早速のお便り有難う御座います 南極はウッシュアイアからですと小型船ですね マルコポーロ号で次回は行きたいと考えております 2,3年先か 
今年は10月に3組の夫婦とヴェニス、地中海 リスボン経由リオデジャネイロまで30日の船旅を予約しております 

昨年はグリーランドは9月に参りました 此れも船旅でした コベンハーゲンからアイスランド経由  ニューヨークまで 20日間でした

老人ですから、無理が利きません 南極は今一度行きます 

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2件のコメント

  • 07/05/13 06:10

    Re: クルーズ

    船は小型船ではありません、2万トンはあったと思います。
    途中荒れましたが10メートルほどでは無かったです。

    白瀬中尉の頃は180トンの漁船改造でアムンゼンでも400トンくらいでしたから、今とは安全度が格段に違います。

    http://www.c-player.com/ac45785/message/200606?page=7&format=thread

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    南極クルーズ

    2万トンは大きいですね 日本の南極調査船は 7000トン位です
    氷雪を砕いて行ける、

    クルーズ船は2万トン越えると 船内設備は充実しています

    天気が悪いと海は波が高く 10mを超える事は多く在りますが
    ドレーク海峡で10m以下は穏やかな時期で季節が良いかと思います

    良い写真を頂き楽しい旅を為さっていますね 私は2003年でしたから 

    此れからどちらに行かれますか ご一緒できると良いが

  • 南極クルーズ

    旅人1さま、始めまして。

    『吼える40°、唸る50°、叫ぶ60°』と云われ、荒れた海域の南氷洋ですが、
    マルコポーロ号のような大きな客船ですと、大したことないのでしょうか?

    実は以前、ニュージーランドのダニーデンから出航する亜南極クルーズに興味を
    持ったことがあったのですが、悪天候の場合、もの凄く怖そうな印象でした。

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    クルーズ

    南極は3000トン位の船が多く就航しているマルコポーロ号は2万トン安心して行けますよ、 他の大型船船ですと南極半島に上陸出来ない
    アムステルダム号6万トンは以前乗船したが 今回は上陸したく
    マルコポーロ号が一番良いと考えている 
    天候は 船乗りなら一度は経験しないと一人前言われないドレーク海峡を通過します 此処は丸1日半15mの波に揺られます
    其の時は寝ていれば良い、南極地域に入ると嘘の様な静けさが待っています氷山の歓迎大陸棚の氷山は四角で何キロも有る幅と青く澄み切った
    エメラルド色した 此れが氷山かと 海上に三角の山を創造すると違う
    2回目は忘れられない あの青さ 何も忘れさせてくれる