ソフトタイプのほうが使い勝手が良いかも ヨーロッパ旅行、楽しみですね。 もしヨーロッパ内を鉄道やバスで移動されるのでしたら、ソフトタイプのスーツケースの方が使い勝手が良いと思います。ソフトタイプだと、座席の間のちょっとした隙間に(ぎゅうぎゅう押し込んで)スーツケースを収めることができるので。また、ハードタイプに比べると軽いので、1ヶ月半も持ち歩くにはこのほうが楽です。長旅で少々荷物が増えても、かなりの荷物を詰め込むことができるという長所もあります。 ヨーロッパを鉄道で旅すると、ハードよりソフトタイプのスーツケースを使っている人の方が圧倒的に目に付きます。店で売っているのもソフトタイプが多いですね。きっとヨーロッパの風土に合っているのでしょう。 ちなみにハードでもソフトでも、スーツケースの底に付いた車輪の材質と形状が、石畳の道を引っ張るのに適しているかどうか、注意してお選びください。クッション性のある材料が車輪を覆っているほうがスムースかつ静かに運べます。
私もソフトに一票 ソフトとハードとどちらが良いかと問われると、ハードにする必要がなければソフトでしょうね。 ハードのメリットは、中の荷物が壊れにくいということにつきるでしょう。そのために重さや扱いにくさを受け入れるかどうかということでしょう。ソフトは安くて軽いし融通が利くというのがメリットです。