もう一回ですが ご参考に 両方行きました。 個人的にはティオマンの方が好きです。 プルフンは白人が多かったイメージがあり、レストランでもイスラムの戒律によりビールの一本も出なかったのが印象的です。 もちろんレストランによりけりなのでしょうが。 レストランはだいたいホテル併設といった感じでした。 ただしボクの泊まったビッグアイランドの方は、という感じです。 それにティオマンの方が時間もゆったりと流れていた感じがあります。 賑やかさで言えばプルフンでしょうね。白人も多かったので。 ティオマン編 http://5103.biz/singapore/singapore-diary2-1.htm プルフンティアン編最初から http://5103.biz/singapore/singapore-diary3-1.htm プルフンの本番は http://5103.biz/Malaysia/malaysia-diary2-2.htm
Re: もう一回ですが nobingoさん。いつもありがとうございます。楽しくサイトを拝見させていただきました。参考になりました。お子様がいるのに、バスを利用したり関心いたします。サムイ島に何度か行ったことがあるので、スクーターを借りて、自由に移動ができ、レストランもチョイスがあったのですが、海があまり綺麗ではありませんでした。もう一人行く者が、食事に問題があり、地元のメニューだけだとちょっと困ります。海が綺麗で、開発された所なんてわがままなことですよね。Tiomanのほうがシンガポールから近いので、私としては行きたいです。 ところで、シンガポールから移動するのに、Lavender St.のバスステーションから直接Mersingに向かうか、マレーシアのLakinバスステーションで乗り継いだ方が良いのでしょうか?教えてください。
ボクは クイーンズターミナルからラーキンへ行き、そこからメルシンに向かいました。 話に聞くと、シンガポールで何でも手配してしまうと、高くなってしまうと聞いたことがあります。 そんな理由もあり、ボクはラーキンの方を選びました。 もっともラベンダーから便があることは知りませんでした。 ティオマン、それほどローカル色の強い食事ではありませんでした。 それでもフライドチキンを頼むと、知っている味ではなく、肉に小麦粉 をつけただけといった感じの味でした。 肉自体もなんとなくローカル、と言った噛みごたえのある肉でした。 同行者の食事に問題があるというのは、好き嫌いがあると言うことでしょうか? ボクとしては、ティオマンの方がすべてにおいておいしく感じました。
Lavender St.のバスステーションから 参考になるかどうか分かりませんが、今年の連休にシンガポールからクアンタンまでバスで行きましたので、その時の話をします。 バスのチケットはBeach Rd.沿いのGolden Mile Complexというビルの1階にあるGunung Raya Travelという旅行会社で買えました。場所はMRTのLavender St.駅から歩いて10分くらい。バス乗り場は(Lavender St.駅から歩いてきたら)その先のGolden Mile Towerというビルのまえです。値段は一人64SGDです。22:30発で4:30頃着きました。 Mersing行きも確かあったと思います。 帰りはクアンタンからシンガポールまでのバスに乗りました。Transnasional Expressというマレーのバス会社で一人22.50RM。9:00発で17:00頃にLakinバスステーションに着きました。(なんとこのバス、シンガポール行きなのにもかかわらず何故かLakinで乗客全員を降ろさせてしまった。5RMの払い戻し付で) このバスはMersing経由でしたが、Mersingを12時過ぎに出発しました。 で、どっちが良いか、って話ですが、、、もう趣味の問題ですね。 値段はシンガポール発はマレー発の約7倍。でも時間は2/3。 バスはどちらも1列3席のエアコン付ハイデッカーですが、Transnasional Expressの方が多少古く、前後の席間隔が狭いような気がします。途中スコールに合った時は少し雨漏りしました。 安心、快適に価値があるならシンガポールから。経済性最優先あるいは少々のハプニングは大歓迎という好奇心の強い人はLakinから、ってとこでしょうか。