もう一回ですが

ご参考に
両方行きました。

個人的にはティオマンの方が好きです。
プルフンは白人が多かったイメージがあり、レストランでもイスラムの戒律によりビールの一本も出なかったのが印象的です。
もちろんレストランによりけりなのでしょうが。
レストランはだいたいホテル併設といった感じでした。
ただしボクの泊まったビッグアイランドの方は、という感じです。

それにティオマンの方が時間もゆったりと流れていた感じがあります。

賑やかさで言えばプルフンでしょうね。白人も多かったので。

ティオマン編
http://5103.biz/singapore/singapore-diary2-1.htm
プルフンティアン編最初から
http://5103.biz/singapore/singapore-diary3-1.htm
プルフンの本番は
http://5103.biz/Malaysia/malaysia-diary2-2.htm

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1件のコメント

  • 07/05/11 21:59

    Re: もう一回ですが

    nobingoさん。いつもありがとうございます。楽しくサイトを拝見させていただきました。参考になりました。お子様がいるのに、バスを利用したり関心いたします。サムイ島に何度か行ったことがあるので、スクーターを借りて、自由に移動ができ、レストランもチョイスがあったのですが、海があまり綺麗ではありませんでした。もう一人行く者が、食事に問題があり、地元のメニューだけだとちょっと困ります。海が綺麗で、開発された所なんてわがままなことですよね。Tiomanのほうがシンガポールから近いので、私としては行きたいです。

    ところで、シンガポールから移動するのに、Lavender St.のバスステーションから直接Mersingに向かうか、マレーシアのLakinバスステーションで乗り継いだ方が良いのでしょうか?教えてください。

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    ボクは

    クイーンズターミナルからラーキンへ行き、そこからメルシンに向かいました。

    話に聞くと、シンガポールで何でも手配してしまうと、高くなってしまうと聞いたことがあります。

    そんな理由もあり、ボクはラーキンの方を選びました。
    もっともラベンダーから便があることは知りませんでした。

    ティオマン、それほどローカル色の強い食事ではありませんでした。
    それでもフライドチキンを頼むと、知っている味ではなく、肉に小麦粉
    をつけただけといった感じの味でした。
    肉自体もなんとなくローカル、と言った噛みごたえのある肉でした。

    同行者の食事に問題があるというのは、好き嫌いがあると言うことでしょうか?
    ボクとしては、ティオマンの方がすべてにおいておいしく感じました。