35~キロのバックパックをかつぐと、ガイドブック1冊を捨ててしまいたくなる衝動に駆られます。

>>現地でガイドブックをなくしたら。。(なくしたんです!) 

35キロのバックパックをかつぐと、
ガイドブック1冊を捨ててしまいたくなる衝動に駆られます。
無くしたら、泊まるホテルのレセプションで
いろいろ聞くことも出来ますしね。

このレポートを読ませてもらって、
ふむふむ。と納得させられるところがありました。

とくに、
1)ツーリストインフォメーションのフル活用、
3)現地情報誌の活用、
こういうのを上手に
使いこなせる旅行者になりたいと思いました。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 35キロ???

    35キロですか。。ありえないです、私には。一瞬でも持ち上げた瞬間に倒れそうですね。ころがして運ぶスーツケースでさえ、15~6キロになると、駅とかで数段かつぎあげるだけで結構大変な思いをしてますから。。。
    くだらない話ですが、今回感じたのは「学校英語のありがたさ」です。話す方はいまだ最低限の旅行会話しかできませんが、それでもそこそこ英語を読めばわかる程度には学校で習ってきたから、現地入手の情報(英語)も読めるんですよね。。。ロシアって、英語表記のないチケットオフィスとかもときどきありましたけど、まじめな話、ロシア語だけではさっぱり何のことだ?状態ですから、役にたたないと評判の日本の英語教育も「ないよりはるかにマシ」だとつくづく感じた次第です。。

    • いいね! 0
    • コメント 0件