07/05/09 13:51

康師傅

このカップ麺が中国で食べられるようになったのは
1990年代始めの頃だったと記憶しています。

それまでは一番まともなインスタントラーメンが袋入りの三鮮伊麵で
それをホーローのカップで作っていたのが
カップに入って、しかも味もまともな(上記の麺は味が薄かった)
インスタントラーメンがついに大陸に現れた!と
ちょっとした感動物でした。

大陸で販売されるようになりもう15年。
今でもカップ麺といえばこれをすぐに思い浮かべるほどの
トップブランドですね。
味も色々増えました。

先週、九寨溝の空港(飛行機が遅れたから)や黄龍で食べましたが
紅焼牛肉麺や香?燉鶏麺(椎茸と鶏)以外は辛いのばっかりでした。
四川だったから?


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1件のコメント

  • やっぱり

    辛いのが中国ならではですね。
    ところで、ラーメンではなく
    インスタント焼きそばなんかもあるんでしょうか?
    私はどちらかといえば焼きそば派なんですよ!

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    カップ焼きそば

    カップ焼きそばもいろいろ有ります、ソースの色に最初はビビリましたが最近は薄口でサッパリ味の物も出てきました。