愚問ですみません。前々から気になっていることがあります。
ヨーロッパの時刻表をみると、平日のみ運行する列車には漢字の「父」に似た記号、日曜・祭日のみ運行する列車には十字架に似た記号が使われているのですが、それぞれの記号の起源は何なのだろう?
【私の仮説】
1)「父」マークは道路工事などに使う工具の「ツルハシ」を交差させたもので、平日は労働する日であるところから、ツルハシ・マークを採用した。
2)「十字架に似た記号」は、十字架そのもので、日曜日は教会に行く日であるところから、日祭日のシンボルマークにした。
うーん???
ご存知のかた、ぜひ教えてください。
ところで私はヨーロッパと日本の時刻表しか見たことがないのですが、上記の記号は他地域の時刻表にも使われているのでしょうかね?(日曜日の記号が本当に十字架マークであった場合は、非キリスト教圏で使用することはありえないと思いますが...)