カエルは健在なのでしょうか? ぼうふらおじさん、こんばんわ。 どうも毎日が忙しく旅行の気分ではない今日この頃。どうでもよい雑談でしかありませんが・・・お付き合いの程、よろしくお願いします。 ルッツエルンの町は意外に狭かったですね。 徒歩で一日市内を適当に回って完了でした・・・が、一番行きたかった交通博物館は諸般の事情でパスしました。 2000年のルッツエルンは町中そこかしこでカエルの像が出迎えてくれましたが、あれはいつでも居るモノなのでしょうか? さて今年はスイスに行かれるご予定なんですね。 また楽しいレポートお待ちしています・・ちょっと早すぎますか・・。 2010年に行くゾ・・・と3年前から書き込んでいますが、考えてみればもうあと3年。 まだ現役で仕事をしているはずですので、休みは5月か8月か・・・そろそろ資金を貯めなくてはいけません。
Re: カエルは健在なのでしょうか? このカエル。私も2000年の9月にルツェルンで見ました。 どうやらルツェルン国際音楽祭75周年を記念したイベントだったようです。 2005年の夏、チューリッヒの空港や街はカラフルなクマだらけでした。。。 「テディ・サマー・チューリヒ2005」というイベントだったのだそうです。
Re^2: カエルは健在なのでしょうか? まーもっとさん、おはようございます。 >このカエル。私も2000年の9月にルツェルンで見ました。 >どうやらルツェルン国際音楽祭75周年を記念したイベントだったようです。 そうでしたか。 この話題、過去「スイス大好き~」掲示板で盛り上がっていましたよね。 すでにお聞きしていた事だったのかも知れません。 >2005年の夏、チューリッヒの空港や街はカラフルなクマだらけでした。。。 「テディ・サマー・チューリヒ2005」というイベントだったのだそうです。 街のイベントのシンボルにクマを使ったのか、あるいはテディベアのフェスティバルなのか・・・いずれにせよ旅先で偶然出会うイベントって、何か得した気分になって嬉しいですね。 件のカエルさんの写真、撮影していないのが今になると残念です。
カエルのお話・・・? 内蔵介氏 ご健勝で何よりと・・・多分ですね。 ルッツエルンのカエル・・・のお話 何度か寄りましたが 全く記憶にありませんので 多分その時のイベントでは・・・と存じますが・・。 町中にカラフルな牛があふれたり 猫があふれたりするのはあの国の人が好きなお祭り?スタイルのようなので それではないでしょうか。 それとも雨乞い・・・そんなこたあないか。 いつまでも元気なつもりでしたが スキーに行けば 昼飯に2時間はとるし、天気が悪くなるとさっさと上るし・・・。 春先に新潟までカタクリを見に小さな山に登れば 足はつるし、そろそろ心配になって このところ相次ぐ近親者の不幸の順番がまわってこないうちにこれまで出掛けたスイスのあちこちの天候不順で心残りの場所をこの際・・・と。 今までは昔からの友人たちと動いていたのですが この連中も 徒歩は平地1時間以内・・・と言い出したので 思い切って夫婦単独?行の予定。 さて この後2箇月何も無ければいいのですが・・・。 なんとも しまりの無いお話でゴメンなさい。
Re: カエルのお話・・・? ぼうふらおじさん、おはようございます。 >ルッツエルンのカエル・・・のお話 何度か寄りましたが 全く記憶にありませんので 多分その時のイベントでは・・・と存じますが・・。 どうやら1年だけのイベントだったようで、まーもっとさんから解答を頂きました。 >町中にカラフルな牛があふれたり 猫があふれたりするのはあの国の人が好きなお祭り?スタイルのようなので それではないでしょうか。 そうなんですか。動物が身近な国ですものね。 色とか模様には驚かされました。 >今までは昔からの友人たちと動いていたのですが この連中も 徒歩は平地1時間以内・・・と言い出したので 思い切って夫婦単独?行の予定。 さて この後2箇月何も無ければいいのですが・・・。 無事の出発をお祈り致します。 人間歳を取ると(私は未だぼうふらおじさんからみれば若造ですが)避けられないしがらみが増えますね。 もっともしがらみが無いと縁故・知人が少ないという事で、寂しい人生になるのですが・・・。