07/05/07 06:15

ありがとうございます

日本の感覚で温泉に行ってはいけないのですね。
小さな温泉なら水着なしでも入れるということなのでしょうね。
移動が多いので荷物は最小限にしたいところですが、エニシダさんのアドバイスありがたくちょうだいいたします。
どうもありがとうございました。

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2件のコメント

  • Re: ありがとうございます

    rei016さん はじめまして

    私の経験、もちろん(女性専用の浴場)

    ゲレールト温泉ではエプロンみたいな布を借りることができます。
    セーチェーニ温泉では、一応そのエプロンを借りたのですが、いざ浴場に入ってみると、皆そんなものなどつけていなくて(地元の人が多かったせいかも)、生まれたままの姿でした。それで、私も面倒くさくなって、何もつけずにゆったりと温泉に浸かっていました。タオル類はこっそりホテルの部屋から持ってきました。

    ゲレールト温泉ではマッサージもありますが、結構力が強いので、日本人はひ弱ですので、終わったら、ちょっとフラフラになりました。又、ここの体重計は、昔の分銅タイプのものなので、是非乗ってみてくださいね。

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    07/05/08 04:12

    ありがとうございました

    maddycatさん、ありがとうございます。
    水着でなくても大丈夫なところもあるのですね。
    地元の人たちも利用するセーチェーニ温泉、是非楽しみたいと思います。
    ご丁寧にありがとうございました。

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  • 退会ユーザ @*******
    07/05/07 17:28

    水着

    海外の温泉は温泉プール風が多く、混浴のために水着着用が多いです。
    よって、温泉好きな方はどこの国へも水着持参が多いです。特に日本と同様国中に温泉が湧くハンガリーやアイスランド、台湾、ニュージーランドは貸し水着代もバカにならないので持参がベターです。

    ブダペストの温泉もたいてい貸し水着があります。でも、アジア系民族なので裸で入るのも一般的です。温泉館、また浴槽により裸、貸しふんどし(女性はエプロン)、水着といろいろです。水着があればいかなる場でも対応できるということです。

    ラーツ温泉は月水金、キラーイ温泉は火木土と1日おきに女性専用となったりいろいろです。

    道後温泉館とそっくりに、毎朝、温泉に入ってから出勤、夕方仕事の疲れを取るためまた入るなど日本人顔負けです。世界の大都市で毎日温泉を楽しんでいるのはブダペスト市民くらいのものでしょう。

    なお、キラーイやルダーシュ温泉は数百年前のトルコの占領時代に温泉好きなトルコ人によって造られたものでドーム型天井の星や丸型の穴から光が差し込むすばらしいものです。

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