続き・・・です。 カペル橋を渡って そのまま川岸をくだり 橋を一本見送った奥に堰の上にかかるもう一本の屋根つき木橋があります。 これをわたると旧市街の一番奥に出ますのでブラブラもどるとこの街のめぼしい場所は あと 瀕死のライオン像ぐらいです。 氷河公園は 忙しければ割愛・・ ・?。 インタラーケンへの電車は 1人ぐらいなんとでもなります。
カエルは健在なのでしょうか? ぼうふらおじさん、こんばんわ。 どうも毎日が忙しく旅行の気分ではない今日この頃。どうでもよい雑談でしかありませんが・・・お付き合いの程、よろしくお願いします。 ルッツエルンの町は意外に狭かったですね。 徒歩で一日市内を適当に回って完了でした・・・が、一番行きたかった交通博物館は諸般の事情でパスしました。 2000年のルッツエルンは町中そこかしこでカエルの像が出迎えてくれましたが、あれはいつでも居るモノなのでしょうか? さて今年はスイスに行かれるご予定なんですね。 また楽しいレポートお待ちしています・・ちょっと早すぎますか・・。 2010年に行くゾ・・・と3年前から書き込んでいますが、考えてみればもうあと3年。 まだ現役で仕事をしているはずですので、休みは5月か8月か・・・そろそろ資金を貯めなくてはいけません。
カエルのお話・・・? 内蔵介氏 ご健勝で何よりと・・・多分ですね。 ルッツエルンのカエル・・・のお話 何度か寄りましたが 全く記憶にありませんので 多分その時のイベントでは・・・と存じますが・・。 町中にカラフルな牛があふれたり 猫があふれたりするのはあの国の人が好きなお祭り?スタイルのようなので それではないでしょうか。 それとも雨乞い・・・そんなこたあないか。 いつまでも元気なつもりでしたが スキーに行けば 昼飯に2時間はとるし、天気が悪くなるとさっさと上るし・・・。 春先に新潟までカタクリを見に小さな山に登れば 足はつるし、そろそろ心配になって このところ相次ぐ近親者の不幸の順番がまわってこないうちにこれまで出掛けたスイスのあちこちの天候不順で心残りの場所をこの際・・・と。 今までは昔からの友人たちと動いていたのですが この連中も 徒歩は平地1時間以内・・・と言い出したので 思い切って夫婦単独?行の予定。 さて この後2箇月何も無ければいいのですが・・・。 なんとも しまりの無いお話でゴメンなさい。
Re: カエルは健在なのでしょうか? このカエル。私も2000年の9月にルツェルンで見ました。 どうやらルツェルン国際音楽祭75周年を記念したイベントだったようです。 2005年の夏、チューリッヒの空港や街はカラフルなクマだらけでした。。。 「テディ・サマー・チューリヒ2005」というイベントだったのだそうです。
Re: 続き・・・です。 EVAOさま、ぼうふらおじいさんさま いつも情報ありがとうございます。 そうですか、塔の上からはいまいちでしたか・・・。 歩き方を見て、勝手に夢を膨らませ、なんとしても塔に登れる時間まで行きたいと思いつめて(??)いたのですが、そうであれば、着いたときに登れたら登ろうっていうくらいに気持ちを切り替えます。 すーっと楽になりました。 せっかくの旅行なのに、あせって時計ばかり見てたら疲れるだけですもんね。肩の力ぬかなきゃ。 大聖堂は、ステンドグラスも見たいのですが、こちらのほうは5時ぎりぎりに着いてもよさそうなので、もう少し見れる可能性も高いでしょうし。 EVAOさまの写真に写っている大聖堂素敵ですよね。あれは、バラ公園からなのですか?最悪、ステンドグラスも見られなかったとして、町の中に大聖堂のある素敵な風景は時間無制限なので安心しました。 それから、ルツェルンですが、私が泊まるホテルは、多分ぼうふらおじいさん様の言っていらっしゃる橋を渡ったあたりにあると思います。ふらふら散歩楽しそうです。瀕死のライオンはちょっと遠そうですが・・。
Re^2: 続き・・・です。 EAVOさんへのレスにかきましたが あの写真はバラ公園側の橋ではなさそうです。あの写真の塔の背景の小高い森の辺りがバラ公園で 街の向こう側との間にかかる橋・・・わりと低い?、からダラダラと尾根筋に展開する赤い石の家並みがベルンの世界遺産・・・でよく紹介される写真です。 つまりお考えになっている位置関係とは反対側です。 大聖堂の手前川岸上部が寺院沿いの公園になっています。
工事中? 先週、ベルンに行ってきましたが、大聖堂の塔の上部には工事用の足場が組まれていました。 全体が囲われていたわけではありませんが、8月ころにはどうなっているのでしょうか。