没収と一気飲み

やっちゃんさん、みなさま、こんにちは。

Terra Africaさん仰るとおり、昨年11月から導入の、液体制限の
お陰で、一気飲み、ストローが無かったので没収、果ては乗換え
のCDGにて、一度トランクを出して、預けなおし等々、非常に
苦労させられています。

でも、各航空会社の示す例と、実際のチェックが違うようですね。
CDGで毎度、100mlx1本、その他クリームのチューブや、
口紅はOKだけど、入るからと言って、100mlx3は駄目!
とはっきり言われてきました。

お陰さまで、Ziplockの詰め込みは馴れたもんです。
ついでに、旅先でジャムとか買ったりするので、ニコニコ笑い
ながら、新品のZiplock数枚、頂いてきます。

テロ対策はわかりますが、非常にめんどうです。
次回のヨーロッパは、手荷物にストロー1本入れて行こうかと
思います。

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1件のコメント

  • 公的規制や航空会社の示す規制と実際の空港の規制の仕方は違うのが困る…

    旅クマさん、こんにちは。

    確かに、航空会社の示す規制と実際の空港の規制の仕方は違うのが困りますね。
    つい最近では、BAの規制では、手荷物1個とハンドバック1個はOKというはずなのに、ヒースローでの手荷物検査では「手荷物は1個だけ」で他はどんなに小さな袋でも手荷物に入れなければ一切ダメ!」でした。

    これで引っかかってる人、結構いましたね。

    それ以前にヒースローは最悪ですけど。あらゆる面で。

    それにしても、こないだローマの空港でうっかり小さなジャムと200mのジュースの紙パックをカバンの中に入れっぱなしでセキュリティを通ってしまったけど、何事も無く通過できちゃいました。

    あんな検査で乗客守れるのか?と思った次第。
    どうせチェックするなら、とことんやらないと意味がないと思うのだが…

    やっちゃん
    http://www.geocities.jp/travelerscafegallery/

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