Re: アエロフロート 預け荷物の保全に関して

せっかく日本にもアエロフロートのオフィスがあるわけですし、貨物課に直接電話で問い合わせてみてはいかがです?

僕も一度アエロフロートを利用しましたが、特に何もありませんでした。
それほど気になさる必要はない、と考えます。

運が悪ければ被害にあうでしょうし、こういったことはアエロフロートに限るような話でもないと思うのですけど。恐らくアエロフロートに聞いてみたとしても、ハッキリした返事はもらえないのではないでしょうか。

自分から「危険です」なんてハッキリという航空会社などそうはないと思いますし、聞いたほうも戸惑うと思います。


僕は以前、アムステルダム乗継でブリュッセルから関空へ向かうKLM航空を利用したときに、機内預けのカバンや中の菓子類の箱をすべて開けられた形跡がありました。

ただの麻薬チェックだっただけかもしれませんけど。



>スーツケースをガムテープなどでぐるぐる巻きにするとよい


モスクワやキエフの空港ではありました。日本ではどうでしょう?
あっちではやってる人もいますが、逆に

「貴重品が中に入っていますよ」

という犯罪者への自白めいたものにもならないでしょうか。

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1件のコメント

  • なるほど…ありがとうございます。

    メールで返事がなければ、電話で聞けばよいのですよね。
    アエロフロート社に対して失礼に聞こえないような表現で聞いてみたいと思います。ありがとうございます。
    貴重品ふくめ、どうでもよいとはいえないものはなるべく機内預けにして持っていきたいと思います。
    一番大事なのはリモワのトランクなので、これに関しては運を天に任せるしかないですね。あえて危険をおかす自分にも非があるわけですし。
    ちなみに、スーツケースの鍵はかけないでおこうと思うのですが、国土交通省のサイトには鍵をかけて保全するように、ともあり、鍵はかけないほうがベターとおっしゃる方もあります。駱駝さんの個人的なお考えはいかがですか?

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    Re: なるほど…ありがとうございます。

    僕なら鍵はかけません。

    犯罪者が欲しいのはトランクの中身の現金、もしくは金になりそうな価値のあるものであり、バックパックやトランク自体に興味はないと思います。

    そんなでかいもの盗んでも足がつくので。

    鍵をかけたり、余計な手間をかけても彼らは中身に興味があるわけですし、中に金目のものがあると判断した場合、彼らは躊躇なく鍵やトランクを破壊します。

    よって、鍵等の小細工はまったくもって意味を持たない、と考えています。

    トランクやバックパックは簡単に開けられる状態にしておき、中身は紛失しても現地調達がきくようなもののみを入れておく。僕の行く旅行においての鉄則です。(というか、誰でもやってると思う)


    どうでもいいことですけど、リモワのトランクって4~5万円以上はする高級品ではなかったですか?僕はバックパック派なのでトランクについてはあまりよく知りませんが。

    確かにこれを破壊される方が中身を盗まれるよりも大ダメージですな。