日本でもかなり昔はバンパーの概念は押す為だったと思いますが

鍍金はして有りましたが丈夫な金属製が付いて居ました。

タクシーで同僚の後ろに付いたときなどくっつけて押したり、故障した

車を押カケ(エンジンスタート)させましたが、何時頃からですかね、

針一本の傷でも騒ぐようになりましたね、車両保険が高くなった為かも

しれません。

つい最近の出来事ですがある駐車場で車の後方同士止めて有りました

が、お巡りさんが来ていました。

良く見るとバンパー同士くっついているように見えるけど文字通り紙1

枚分離れて居る、傷も何も付いていないのに呼ばれた警官、可愛そう

でしたね、このドライバーの事、何オタクと言うのでしょうか、ブランド

物のかばんに傷をつけたと航空会社にクレームつける感覚でしょうか。

富める国の日本人、と思えない人達、だんだん分からなくなってきま

す。島国育ちと大陸育ちの違いですかね。

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1件のコメント

  • バンパーの傷の考え方

    はっつ様 おはよう御座います

    パブリカ800(空冷)デラックス、マツダファミリア1300、コロナ1600までかな?バンパーは鉄にクロームメッキでした。

    FFになる前のカムリ、マツダボンゴ2000ジーゼルターボのバンパーは金属に車体と同じ色の塗装。

    今乗っているセレナ2000DOHCはバンパーは樹脂に塗装ですね。

    こう考えると、車体と同じ塗装になったころからではないでしょうか?

    バンパーをぶつけられて、小さな傷でも見積書貰って相手からお金貰ってその時は治さないで後で自分で凹ましたときの修理代に回す。けっこうやっていましたね。

    コロナの時には、ドアをぶつけられて同じ車種の中古のドアをつけていただいたのは新品のドア分の金(定価)・・・責任度合いが7:3でも差額がプラスになって、次回の車検費用に回した。

    これって一種の保険金詐欺?

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    Re: バンパーの傷の考え方

    皆さん、こんにちは
    アメリカもバンパーぶつけても誰も気にしません
    だからバンパーに傷が無い車はほとんど皆無です

    困るのはおばちゃん。
    マーケットの駐車場で荷物を載せるため何も気にすることなく
    ドアを一気に全開!当然隣の車は横にベッコリドアの跡が!

    若者や子供は人の車のボンネットに平気で座るし・・・

    ただ運が悪かったとあきらめるしかありません

    日常茶飯事の出来事です(~_~;