行ってきました

井上さん、ご教示ありがとうございました。
教えて頂いたことを参考に、まず出発予定の前日に上海に入り、南浦長途客運站に、17時5分前で発売窓口のお姉さんは、例のふんぞり返ってお菓子を食べながら、「無い」の一言。
そこを食い下がると、いずまいを正して、「明日の8時に来なさい」。
つまりは券は売り切れではなさそうなので、候車庁の奥にある普陀山の旅館などの予約センターで、店じまい準備中の係員に明日行きたい、行きたい、とごねると。。。。「没問題」との嬉しい返事。。。その前向きな姿勢にほだされて、ホテルも予約。
舟代はそこで225元支払い、証明書をくれて明日7時半に来てくださいとの指示。ちなみに、ホテル代は4分の1をそこで支払い予約書を受け取り、残りは直接ホテル支払い。
翌日は、定刻について、8時発車、1時間15分で浦東国際空港の先の芦潮港へ、そこから高速船で2時間半杭州湾を横断して、正午に無事普陀山につきました。
港には、ホテルのお迎えのマイクロバスが着いていて、まずはチェックイン後に島内散策。。。なかなか楽しく行ってくることができました。

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1件のコメント

  • ふんぞりかえって「没有」か・・・

    大閘蟹さん、どうも。

    ・・・・・例のふんぞり返ってお菓子を食べながら、「無い」の一言・・・・・

    「例の・・・」と来ましたか、嬉しいですね・・・・
    大閘蟹さんも、中国長いようで・・・・

    私は、84年からですが、当時は全てが、ぶっきら棒に「没有」
    飯食いながら「没有」、そっぽを向いて「没有」、
    目の前にあっても「没有」・・・・・・・

    近頃、そういうのが少なくなってきて、寂しい限りです。

    南浦大橋からの普陀山行きの体験談、大いに参考になりました。
    私はてっきり、杭州湾横断はフェリーなのかなと思っていましたが、
    違うんですね。
    そういうことなんですね。
    私もいずれ、行くつもりです。

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