カードのタイプ もともと海外ではクレジットカードに関する事件がかなり多いためカードにICチップが付くようになったとか。 日本のセゾンや郵貯カードなどはまだまだこのタイプで無いため、リーディング詐欺などに利用されるケースも多いのだそうです。 実際私もイギリスで遇い、支払い拒否の手続きのため3ヶ月近い時間を要しました。 それ以来、海外にはICチップ付きのモノしか持っていきません。 また海外のATMは銀行に有っても管轄が違うため、カードが飲み込まれたまま出てこない…なんて事が起こっても対処は管轄会社でないと取り出したり出来ないそうです。 便利なようで不便な事も多いクレジットカード。 持つなりの覚悟も要るようです。