Re^2: アリタリア利用時の注意 私達は8月にアリタリアで旅行予定ですが、お話を聞いていると本当に無事行って帰れるのか心配になってきました。 私達も過去にアリタリアで酷い眼にあっています。 例えば、 1、往き(エンジントラブル)帰り(テロ騒ぎ)で飛行機がベタ遅れで行きはパリの観光が出来ず、帰りは大阪まで帰れず東京で1泊しました。 2、予約していたミラノ-パレルモ間の予約がキャンセルになっていました。 3、大阪-アムス-ローマ(ここまではKLM)-バーリ間で荷物が紛失し、翌日の観光に支障が出ました。 4、アテネ-ローマ間で荷物が滞りました。 5、機内では機内販売を優先する余り客の対応は全く無視でした。 私達はいつも二度とアリタリアに乗らないと思いつつ・・・。 今回も何か起るのか心配です。 所で、荷物の超過料ですが、本当に必要なのでしょうか? 私達はチェックインで一度も荷物の超過料金を請求されたことも有りません。 もし請求されても、話し合いでねばって解決すれば良いのではないでしょうか? 私達の荷物ですが、ハードケースは約8kgあり、中に荷物を入れるといつも25kg程度です。これに機内持ち込み5~6kg(最初に荷物が無くなる事が多いので余分に機内持込荷物に入れます。)が私達の定番です。(全て1人当り) 帰りは欲しいものや土産もあって荷物が2~3個(2人)増えます。 多い時は手荷物も入れて80kg(2人)になることもあります。 どうしても支払を強要された場合ですが、 香港では重たい荷物を身体に巻きつける人もいました。 マイアミでは最も安く輸送出来る方法を職員と一緒になって検討し、荷物をばらばらにして、再梱包をしていました。 この時、雪だるまのような形や、角が10数個もある扱いにくい荷物にもなっていました。そして肝心なことは重いケースを無くす事です。 マイアミやトロントではカリブ海諸国へ行く人(戻る人や商売する人が多いようです)のため、荷物を適切に梱包する人が居ます。 でも、心得た人は、予め早めに空港に来て、チェックインをしてその対応を自分でする人もいました。(荷作り道具を自前で持っていて職員の言うように梱包をやり直します。) 私達も旅行する時、帰りの荷物が多くなるので常に簡単な梱包道具を持参しています。
Re^3: アリタリア利用時の注意 マニフィカクラスなら問題ないでしょう。 私も使ったことがありますが多少の超過なので問答無用で押し切りましたよ。 エコノミーなら英語が解らないふりをすればいい。 貴方のスーツケースは米国製のゼロハリバートン社製のスーツケースですか それなら重いですのでドイツ製リモワ社製のスーツケースかリュックサックを使うことです 更に軽量化するならボロの下着を着て旅先で捨てるなり、要らなくなった物を海外で売るなり工夫をするべきです 紙のシャツやパンツもありますよ