マンジン様 こんばんは。 誤解が解けてよかったです。 >昼食を一緒に食べて”と書きますよね、普通は。”一緒 にビールを>飲んだり”という表現がとても不自然に感じました。 そうですね。あまり深い意味はなかったのですが。 >昼食前の時間に”仕事の帰り道”って家が郊外以前にすごく変に感じ> ませんか その時は、ホテルに勤務しているとか、バンコクには24時間のお店もあるし、夜勤明けかなって思いました。 女性が夜勤勤務ってバンコクではないのかな? >王宮観光ならターティアンで降りたと思いますが、あそこらへんにガ> イドブックに載っているようなレストランってありましたっけ? 友達の家にあった 2001年版の地球の歩き方を借りてブラブラしていました。 http://www.asiabunko.com/t_arukubang02.htm この特集にレストランが載っていました。 >一日に2~3回も掛けられるというのは 奇異に感じるのですが。そん>なに詐欺師だらけと言うわけでなく(縄 張りもあり限られた人でし>ょう。プロの彼らが同じ人間に何度も声を かけるでしょうか? 私も1日に3回声をかけられた時は、そんなに慣れない観光客に 見えるのかなって正直ちょっとショックでした。 1回目はMBKで歩いている時に「あなたは日本人?」って 声を掛けられて無視しました。 2回目は伊勢丹のエスカレーターの横の椅子で休憩していたら、 「そのバックどこで買ったの?」って声をかけられました。 3回目は、MBKの外でたばこを吸っていたら、男の人に 家族が日本に住んでいると話かけられ、たばこも吸っているし 適当に返事をし、吸い終わるとさっさとMBKに戻ろうとしたら 腕をつかまれビックリしました。 ショックだったのが、MBKの1階のネイルサロンでネイルを してもらったばっかりだったのに、それに傷がついてしまいました。 その時は、ちょっと切れましたが。
詐欺師の手口は。 そうですか?これからはよく考えて旅行なさったらいいと思います。 私が考える詐欺師なら ●まず詐欺師は自分の職業をいい相手を信用させる。タイ人は知り合った場合はまずお互いの職業の確認をします。(これはクラス社会のタイでは自分が付き合うべき人か判断する為です。)ゆえに詐欺師ならなおさら不自然な”仕事帰り”などとはいわないハズです。旅先でも仕事なにしてるの、学生?などはまずでる普通の会話でしょう。それがないこと自体が不思議です。 ●詐欺師の手口としたら「ワザワザ交通機関を乗り換えて行く遠くに自宅がある」というのは不自然。断られる可能性が高くなるからです。前にチェンマイであった被害者の話ではないですが「近く」といってタクシーに乗せてしまってから郊外に連れ出すのが自然です。 ここらへんを考えるに逆に詐欺師(プロ)と断定しがたいと思います。プロの手口とはまず思えない。彼らも捕まるリスクもあるので疑われるようなことは細心の注意を払うと思います。 プロは鴨をよく観察しています。それだけ何度も声を掛けられるのは”スキ”があるようにみえるのかも知れません。お気をつけになってください。 最近はタイの垢がつきすぎたのか、人相の悪いのが影響するのか、その手の人にすっかり声を掛けられなくなりました。ワットポーの詐欺師の前を毎日通っていても一度も声を掛けられない。 逆に歩き方持って迷ってる子に教えてあげようとして声をかけて「NO!」と言われて傷つくことがあります。(笑)
すいません。 地球の歩き方ではなくて、歩くバンコクでした。 毎年、バンコクに行くとバンコクの紀伊国屋で買うのですが (日本で買うと高いので)結構面白いですよ。
歩くバンコクは有名ですね。 ワットポーにはよく行くものでそのレストランおいしいですか?よかったら名前とだいたいの場所教えてください。よろしくです。