おじさんは寺尾アキラの歌を思い出してしまいますね。

チャンタブリの知り合いを尋ねた時に宝石の取引の現場をみました。通りにはいっぱいの宝石商が白い紙の上に石をのせて真剣に商談してました。バンコクは宝石店の多い街です。一度、機内で日本の宝石商の方とあって話しを聞いたことがあります。やはり素人が簡単に本物を見極めることができない世界だと思います。

ルビーの良質のものはダイヤよりも高い。2万で良質のものは厳しいかもしれません。ただ旅の記念として納得して買うのならその予算ならいいんじゃないかな、と個人的に思います。

TUKUが連れてく”詐欺宝石点”やツアーバスが連れてく”割高”な店などは論外ですが、もし記念に買うなら良心的な店を探した方がいいと思います。バンコク週報に日系の宝石店のパブリシティ記事がでていました。”宝石 サカイ バンコク”でぐぐってみてください。

一度、華僑の女性に”おばあちゃんのかたみ”というルビーの指輪をみせてもらいました。素人の私も引き込まれるような色でした。フォーシズンの中の宝石屋さんなどで”目”の保養をしながら本物をみてまわるのもいいかも。

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1件のコメント

  • ルビーのネックレス→2万円→寺尾アキラ=庶民的アイドラ。 思わず翁も、同感。


    ヤワラー(中華街)の金ショップに行きウインドショッピングも、 18K製品や

    洗練されたデザインはありませんが、8千バーツ握っての探索が面白いかと、

    土地の人たちはちょっとお金が出来ると貯蓄の意味でゴールドを買いま

    す。

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