炊飯器確かにあります。

オランダ在住ですが、炊飯器は最近は電化製品店もしくは中華材料店に中国製が出ています。安価なものは20ユーロ位で買えますが、一人用には大きすぎるかも。お米はスーパーに寿司用ライスなど売っていますが、パリだと日本の食材店がたくさんあります。でも2週間日本米なしでは生活できませんか?いいチャンスですから、フランスの珍しい材料を探して挑戦してください。

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1件のコメント

  • >でも2週間日本米なしでは生活できませんか?

    2週間はしんどいですね。
    それに日本食で舌の肥えた人間?には、フランスのレストランで出す料理が
    さほど美味いとも思えないのが、正直なところです。
    パリではマルシェで、パリの食材をどっさり買い込んで調理をし、それをご飯でいただく。
    私的にはこれが、Euro高に対抗した「正しいパリの生活」と勝手に思っています。

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    レンジ用調理器具

    (paris mono)さま。ぼんじゅーる!

    ドイツ在住です。

    私もドイツに住み始めた頃はご飯が恋しくって仕方ありませんでした。お気持ちよく分かります。

    ところで、もし、パリの部屋に電子レンジがあるようでしたら、レンジ用のお釜はいかがですか。私の持っているのは2合炊きで樹脂製二重蓋です。普通の炊飯器と味は変わらないか、それ以上です。http://www.rakuten.co.jp/jism/981591/
    (ダイヤコーポレーション電子レンジ専用炊飯器)

    レンジ用のパスタやゆで卵の調理器もとても便利です。

    また、お鍋で炊くときは水をお米より1cm上で20分くらい水にふやかします。また、強火で吹き零れる寸前で火から下ろし、新聞紙、バスタオルで包んで、お布団の中に1時間くらいねかしておきます。
    (ドイツ人に習ったご飯の炊き方ですが、お鍋ではこの方法が一番失敗が無くおいしくできます。)

    炊飯に使う「水」ですが、硬水ではお米はよく炊けませんのでご注意を!

    日本から、使い慣れた包丁、かつおだしの素や梅昆布茶を持ってゆかれるといいですよ。

    Euro高は本当にたいへんだと思います。