ありがとうございます。

前回のパリではお鍋で炊きました。
でもやっぱり、少し「ゆるめのご飯」にしかなりませんでした。
こつが必用なんですかね。
Euro高で、気軽に外食も出来ませんし、
なんとか日本米でしのぎたいものと、考えていました。

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2件のコメント

  • 07/04/25 21:29

    ラヴリさんが正解

    ラヴリのご教示されたとおりで良いと思います。

    わたしもドイツで暮らしていた時を含めてもう30年以上その方法でご飯を炊いています。

    大切なのは水加減と火加減(当たり前ですが...)

    水加減は洗米したあとザルで水切りをして、水切り後の米と同じ「体積」の水を鍋に入れること。

    火加減は、最初チョロチョロ、中パッパではなく、最初は強火で沸騰(しっかり湯気があがって)きたらコトコト弱火にすることです。火をつけてから火を消すまでトータルで20分と覚えておいてください。

    後は個人の好みでこれをアレンジするだけです。水を少なくするもよし、火加減を強くしたり、弱くしたり、いろいろ「実験」してみてください。

    ただドイツやフランスは調理器具が電熱の場合もありますので、ガスほど火加減がこまめに調整できないこともあります。まず日本で基本的な炊飯法をマスターした上に、現地の調理器具に合う方法を工夫してみてください。

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  • 退会ユーザ @*******
    07/04/25 21:14

    ご飯の炊き方

    http://www.q-style.jp/7f/cook/cook_2.html

    ↑ これいかがでしょう?

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