07/04/25 10:48

Re: 色々ですね

ヨーロッパで引き出すことが多いのですが、たいがい小額紙幣ですね。
やはり偽札問題があるからでしょうか。
例えばイギリスでは10ポンド、20ポンド札が殆どで、10ポンドが品切れ時だと、割り切れる金額でないと下ろせなかったりして…金額を打ち込み直す様に画面が誘導してくれたりします。
ATM機次第なのでしょうね。

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1件のコメント

  • 偽札

    アメリカのATMで$100紙幣が使われないのは私は偽札とはあまり関係はないと思います。
    偽札はそんなにたくさんは出回っていませんし、(私は長年商売をしていますが、めったにありません)銀行などではすべてチェックしますので、ATMに偽札が混入することは考えられません。

    では何故かと考えると、
    1.アメリカはカード社会なので多額の現金を持ち歩く習慣、必要がない
    2.ファーストフードやちょっとした雑貨屋、タクシーなどでは$100紙幣が使えないことが多い(これは偽札にも関係がありますが…)ので持っていても不便である
    3.安全面?

    などが考えられます

    大きなマーケットなどでは一応偽札を判別できるディテクターペンというペンで確認することがよくあります
    これで書くと本物だと黄色、偽者だと黒になります

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