Re^2: レイキャビクYH 6人部屋は、トイレ&シャワールームが男女別にあります。洋服を掛けておくところとかもありますし、使い勝手は悪くないと思いました。 部屋数がそう多くないので、順番待ちなどもありませんでしたよ。 シャワーはもちろん硫黄の臭いプンプンです。私は硫黄好きなのでうれしかったですが・・・。 テントに泊まる場合は、キッチンなどを使う際は別に料金を支払う必要があります。しかし、チェックできるのは忙しそうなフロントスタッフだけなので、昨年は誰でも使えているような状態でした。 キッチンには塩・コショウなどのスパイスやパスタの麺など、余った食材を置いて帰った人も多くいますから(もちろんないときもあるでしょうが)、フリーフードをうまく利用すれば、重い荷物を持たずに自炊も可能です。 ランドリーはフロントでトークンを買うので、テント利用者も問題なく使えます。 また、どうしても予約が取れなくてテントの予約になってしまっても、当日の朝フロントに聞いてみれば、意外とベッドが取れたりする場合もあります。予約システムがちゃんとしていないらしく、連泊する場合に毎日部屋が変わったりすることもあり不便ですが、融通が利くと言えるかも? YHでも、アイスランド自体がとてもきれい好きな国ですから、女性一人でも安心してお泊りいただけると思います。欧米人のおばあちゃんとかも頑張って二段ベッド使ってましたよ。
Re^3: ありがとうございます。 非常によく解りました! ありがとうございます! 意外と気兼ねなく過ごせそうで、安心出来ました。 滞在期間、何とかやっていけそうです。 ありがとうございます。 また何かございましたらよろしくお願いします。 硫黄の匂い… それは旅の香り…。 とは、誰の言葉だったか…。
1週間のモデルコースです アイスランドへ行ってレイキャビクだけは北海道へ行って札幌だけと同じです。超もったいないです。 1週間あまりあれば、路線バスで観光しながら一周できます。 到着日 レイキャビク観光(レイキャビク観光) 1 レイキャビク~アクレイリ(アクレイリYH泊) 2 ミバートン湖と周辺巡り1日ツアー参加(同YH泊) 3 アクレイリ~エイォルスタジル乗り換えヘープン(ヘープンYH泊) 4 世界最大級のヴァトナ氷河1日雪上車ツアー参加(同YH泊) 5 ヘープン~レイキャビク(レイキャビクYH泊) 6 ゲイシール、グトルフォスなどゴールデンサークル1日ツアー(同YH泊) 7 午前レイキャビク観光、午後路線バスでブルーラグーン日帰り(同YH泊) 8 早朝レイキャビク発 (計正味8日間) これでアイスランドのすばらしい所は全部見れます。 バスに乗り放題のオムニバスパス(1週間250USドル)をバスターミナルで買えば、ブルーラグーンや空港へのバスを含め交通費は一切不要です。しかもパスを見せればツアーも大幅(最大3分の2)に割引になります。上の日程で一周できましたので、路線バスはとても便利ですよ。 アイスランドのYHはどこも清潔で温泉付です。他の国でもレスにあるような米西海岸のような不潔なYH(YHでなくおそらくホステルかと)は除名されるので、まずそのようなYHに遭遇することはないかと。清潔さがイマイチな所はたまにはありますが許容範囲です。