1930年代なら あなたの計画のルートは1930年代なら陸路の組み合わせで周遊は可能だったでしょう。 朝鮮半島を伝わって釜山から北京まで陸路で行けないのと同様に、中国と台湾の国際関係から、大陸と台湾の間には定期航空路はありません。 香港は英国領だった経過があるので、香港-台北の航空路を利用することができます。 韓国、中国、台湾それぞれ隣国ですので、国際事情はよく理解しておきましょう。 それぞれ興味深い国ですが、現在は個々別々に旅行するのが一般的です。
そうなのですか・・・。 国際関係が関係していたのですか・・・。 皆様、沢山ご意見ありがとうございます。 まず、やはりチケットを旅行代理店で購入するので、そちらでも色々と相談してみようと思います。 ありがとうございました!(*^_^*)
どるさん 見ていて気の毒と言うかあわれです。 確かにいわれる通りかもしれませんが、掲示板ではひとを馬鹿にしたり、 レベルがどうとか言う人もいますから、旅行代理店に相談したほうが良いかもしれません。 やたらに専門用語を使いたがる人もいます。専門馬鹿の人もいますのでがっかりせず旅行を楽しんでください。 初めはだれでも初心者です。
余談:せっかく隣国をまわるのであれば どるちゃん、こんにちは。 他の方が、お話されたように、国際事情により、大陸(中国)から台湾への便は基本的にありません。 “あくまでも”その国際事情の一部としては、 中国側は、“台湾は中国の一部だ~” 台湾側は、“中国とは別の国だ~” とのことで。 ちなみに、それを見守る日本自体もこの件に対して、未だに曖昧な態度をとってたりしているんですよ。(先日もまた、光華寮訴訟の件新聞に載っていました) もっと、前を返すと、第2次世界大戦の混乱で、日本も関わっていたというか。 これ以上は、政治的な部分になり、一部の知識を知っているだけの私がどうこう言う立場でもなく、ここでやめます。 それにしても、こんな身近な隣国の事、学校では習っていないぞ!! さらりと、アジア諸国だったような… なので、今回せっかく隣国をまわるのであれば、少しでも国際事情を知っておくことをオススメします。(地球の歩き方の歴史を読むぐらいで、OK) そう、別に、旅は、知識がなくちゃ駄目と言っているのではなく、あなたが訪れてみたい、ということをきっかけに、ちょっと調べてみるとさらに旅が深くなりますよ~と。 ちなみに、面白い話では、 以前中国から、パンダが台湾に贈られたにも関わらず、台湾サイドは、“おれらは、中国の一部じゃない!!”ということで、送り返してしまった、なんて話も。 あとは、旅をしてみて、 中国と、台湾と、日本の漢字、あれ?微妙に違う~とか。 中国語、韓国語、発音似ている言葉だ~って、結構ありますよ。 (蛇足ですが、“微妙な三角関係”は、似ていた☆) あと、台湾の国立故宮博物院には、中国王朝歴代のお宝が集結。さすが、戦後台湾に持っていっちゃっただけに、すごいのあるわ~です。(これも時代背景で今台湾にあるのです) こんな、感じ方でもOK。 いろんなこと(もちろん、グルメも!!)調べて、肌で感じて、楽しんできてください。