調べてはいませんが、ボバディージャで乗り換えるのが普通でした。 面倒なので自分で時刻表を見て調べることまではしませんが、 アンダルシアの鉄道旅行は、 グラナダ、アルヘシラス、マラガ、コルドバからの列車が、 ボバディージャで待ち合わせをして、 そこで乗り換えて、目的地へ行くという形でした。 >>グラナダ→コルドバの列車時刻表を見ると >>18:50発→21:15着(6/17)しかありません。 なにも直行だけが列車ではありません。 飛行機だってハブ空港で乗り換えて目的地へ行きます。 http://hoアンダルシア鉄道旅行 mepage3.nifty.com/worldtraveller/europe/alcazaba.htm >>この時ちょっと面白かったのが、このアンダルシアの町はすべて鉄道で移動するのに適当な距離で、しかもその鉄道路線が、すべてボバディージャ(Bobadilla)という小さな駅で連絡しているところ。 >>だから、例えばコルドバからグラナダへ行く時は、まずボバディージャへ行って、そこでグラナダ行きの列車を待って、乗り換えるわけなんだよ。 >>ところが、他の町からも同じような人たちがやってくるので、ボバディージャの駅は、旅行者の集合場所みたいになっていて、いろんな人に出合って、その話が興味深かったね。 多分いまもそういう形だと思います。 みどりのくつした
URL修正 アンダルシア鉄道旅行 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/europe/alcazaba.htm