類例です リナリアさん、こんばんは ルアンパバーンのろっきいです。 香港線とは関係ありませんが、路線休廃止に遭遇したことがあります。 以前、ANAマイレージクラブのスターアライアンス特典航空券でチェンマイ経由でルアンパバーンに来る予定だったのですが、タイ国際航空(TG)がこの路線から撤退したため、この区間の特典利用ができなくなりました。 その時点ではラオス航空(QV)が週3便チェンマイ-ルアンパバーンに就航していましたので、QVでチェンマイ-ルアンパバーン-ヴィエンチャンとつないで、ヴィエンチャンからバンコク経由で帰国しました。 さすがに路線休止の情報は直接電話連絡をいただいたと記憶していますが、他の区間は同じマイル数のまま利用できたので、損害補償のようなことはありませんでした。
類例その2 こんにちは。 私も、まさにこのGWで同じような体験をしています。 ワールドパークスマイルを使い、昨年の夏に今年のGWのガルーダの バリ行きを予約しました。 往路は成田発、復路は成田がいっぱいで名古屋着で予約をいれチケットを発券してもらっていました。 ところが、今年の2月になってガルーダの名古屋線の運休が決定し、「復路も成田着で良いですか?」との連絡! もともと成田が希望だったので、私からすると願ったり叶ったり。 しかし、GWの帰国のピーク日な上、しっかり「DPS-NGO」と記載されたチケット(E-チケットではありません)で本当に問題なく搭乗できるのか、不安は残っています。 ワールドパークスの方はチケットの切りなおしは不要とおっしゃいますが、深夜のデンパサールで「これでは乗れない」と賄賂を要求されたら、支払ってしまいそうで・・・ ちなみに今回、ワールドパークスから連絡が来るより早く名古屋線撤退の情報を聞いていたので、何度もこちらから問い合わせをいれました。 ワールドパークスからの連絡がもう少し遅かったら、国内線か新幹線のチケットを購入するところでした。