ムーミンママさん、同じく目からうろこです さすがにドイツ人ですね! 省エネというか?エネルギーを大切にするというか? FUTONが敷布団を意味するとのことはじめて知りました。カルフォルニアでもむかしFUTONの看板を見たことがありますが、掛け布団としか考えられなかったです。 日本では最近リッチでエヤコンつけて寝る人も多いでしょうが? むかしからの習慣というか私にはできません。血圧が少し高いので冬の寒いときはしばらくベットの中にいます。最近は起きて出かけなければ行けない仕事はないので、...私は東京で育ったのですが、子供の頃は冬は湯たんぽか、コタツに足を突っ込んで寝るようなものでした。今と違って、冬は、(その頃は井戸でしたが)朝は水も凍っていました。 亡くなった母のもらい物の中にバーバリの羽の掛け布団があります。私はバーバリが日本市場に合わせてそういうものを作っているのだとばかり思っていました。
Re: ムーミンママさん、同じく目からうろこです サンフランさん 英国では、今でも湯たんぽを使っています。普段の家庭でもそうですし、田舎にあるセカンド・ハウスなどでは、起きているときは暖炉、ベッドルームでは湯たんぽというパターン。私も寒い夜は湯たんぽなしでは眠れません。こちらの湯たんぽって、氷枕の形をしています。このブログに湯たんぽの写真があります。ご参考まで。 http://maddycatinlondon.at.webry.info/200509/article_6.html 「hot toddy」
ドイツの湯たんぽは薬局のショウウインドウによくかかってます。 (maddycat)さま。ぐーてんあーべんと! ドイツでも同じような湯たんぽありますよ。 外側のカバーがぬいぐるみで、750ccくらいのお湯が入ります。 http://www.riedborn-apotheke.de/cgi-bin/pd/pd.cgi?image=/catalog/images/maus.jpg&title=WDR-Elefant mit Wärmflasche かわいいので冬は日本のお土産にしています。
サンフランさん、こんにちは ちょっと割り込みました(笑) FUTONは敷布団、というよりもどちらかというと体育館などで使うマット運動のマットを布団サイズに小さくしたようなものですね。 日本の布団のようなふかふか感は全くなく結構硬くて重いものです。色もマットの色のものが多く、それをふたつか3っつに折ってソファのようにも使い、そのソファもFUTONと呼んでいます。 トピ主さん、おじゃましました