07/04/16 23:05

お答えします

いつくか誤解があります。

まず、MCTはクリアーしているので、焦る必要はありません。20分もオーバーしているので、通常の乗り換え時間です。なんら落ち度はありません。MCTをクリアーしていて、BAのCDG-LHRが遅れても、BAが責任もって成田まで送り届けます。

(1)厳しいというより、継ぎ接ぎだらけの空港なので使いについのです。もちろん、米国を説得できずに、戦争に加担するという過ちを犯してしまったということは、他国と大きく異なる点です。セキュリティーは日本の比ではないことは確か。

(2)恐らく優先レーンでしょう。BA(だけではないのですが)の上級クラス用です。金持ちとは限らないのですが、ヒースローを飛び立つのに、上位クラスでは80ポンド、2万円払っている訳ですから。勝手に入れば怒られます。

(3)搭乗券のことですよね。普通は出るはずですが、時々出ないことがあります。何か理由があったのでしょう。

(4)まさにMCTをクリアーしているということがここです。待つのが当たり前。フランクフルトで、ANAで帰るさいに、ミラノからのAZが毎度のことで遅れ、ANAも二時間程遅れました。

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1件のコメント

  • ありがとうございます

    とってもよくわかりました。
    ここでまた疑問あります。
    待ってくれる場合、送り届けてくれる場合にも当然条件ありますよね?
    天候による遅延ならダメで、航空会社自身による遅延ならOK。
    これであってます?

    あともう1つお願いします。
    マンチェスターからパリにBAで入るとき、運行状況を示す電光掲示板
    には、乗る便がキャンセルの文字がありました。頭がパニックになりながら、チェックインカウンターに行ったら搭乗手続きができました。こんな事もよくあることですか?

    BAの悪い話は聞きますが、安さに負けてついつい利用してしまいます。

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