お答えします いつくか誤解があります。 まず、MCTはクリアーしているので、焦る必要はありません。20分もオーバーしているので、通常の乗り換え時間です。なんら落ち度はありません。MCTをクリアーしていて、BAのCDG-LHRが遅れても、BAが責任もって成田まで送り届けます。 (1)厳しいというより、継ぎ接ぎだらけの空港なので使いについのです。もちろん、米国を説得できずに、戦争に加担するという過ちを犯してしまったということは、他国と大きく異なる点です。セキュリティーは日本の比ではないことは確か。 (2)恐らく優先レーンでしょう。BA(だけではないのですが)の上級クラス用です。金持ちとは限らないのですが、ヒースローを飛び立つのに、上位クラスでは80ポンド、2万円払っている訳ですから。勝手に入れば怒られます。 (3)搭乗券のことですよね。普通は出るはずですが、時々出ないことがあります。何か理由があったのでしょう。 (4)まさにMCTをクリアーしているということがここです。待つのが当たり前。フランクフルトで、ANAで帰るさいに、ミラノからのAZが毎度のことで遅れ、ANAも二時間程遅れました。
ありがとうございます とってもよくわかりました。 ここでまた疑問あります。 待ってくれる場合、送り届けてくれる場合にも当然条件ありますよね? 天候による遅延ならダメで、航空会社自身による遅延ならOK。 これであってます? あともう1つお願いします。 マンチェスターからパリにBAで入るとき、運行状況を示す電光掲示板 には、乗る便がキャンセルの文字がありました。頭がパニックになりながら、チェックインカウンターに行ったら搭乗手続きができました。こんな事もよくあることですか? BAの悪い話は聞きますが、安さに負けてついつい利用してしまいます。