Re: 外国における「日本」のガイドブック 本題からは外れますが・・・ 昨年の夏、北海道を旅したときに洞爺湖の遊覧船で中国系と思われる30人くらいのツアー客とたまたま一緒になりました。 乗るときも、降りるときも、割り込みますね(しかもスムーズに)、というかはっきりいって並ばない。さすがは中国。 だだ、印象的だったこと・・・ お土産売りのおばさん。そんな中国系のおばさんの一人に、鮭の燻製550円を1200円で売っていました。聞くと中国人は値切るので、ある程度吹っ掛けるそうです。 日本の観光地のおばさんも、負けていない。 そういう時代に来ているのかもしれません。 大統領
昔から吹っかけていました うん十年前、高校の修学旅行で行った時のことです。引率の先生に「みやげ物は値切って買うように」指導され、定番の木彫りの熊を値切って買いました。値切って買い物をしたことがなかったので新鮮でしたが。
正札販売、ノーチップ制 国内を旅行して最もわずらわしくないことは、正札販売、ノーチップ制ではないかと思う。特に関東人は、値引きかけ引きは日常経験しないし、なれてもいない。ある意味正札販売は美風かもしれない。 ヒマラヤトレッキングをしたとき、最奥地の売店でFIXED PRICEと表示されているのを見て、気楽に買物できた。 洞爺湖の土産物屋さんも固定価格(中国語では?)と表示するのが筋ではないか。 トピの本筋とは離れてしまったが、大統領さんのレスを読んで、自分も北海道の山へ毎夏行き、観光地にも立寄る一人として、土産物値段がでたらめになってほしくない。