Re: チュニジア 参考になるか分かりませんが、6月3日から6日までチュニスへ行っていました。ハブルブルギバ通りで、日本人の女性2人連れを見掛けました(カフェで食事をしていました)。外国人の女性同士も見掛けました。カルタゴ遺跡を初め、市内は、観光客が多く、危険は感じませんでした。日が暮れるのが遅い為、夜9時過ぎまで通り(大きな通りですが)には、人が結構歩いていました(但し、男性が多かったですが)。 女性警官も結構見掛けました。 気が付いた点。(地球の歩き方に書いてある通り) *やはりチュニスの空港で声を掛けてくるタクシーに注意。 深夜で、声を掛けてきたオヤジのタクシーに乗った。メーターで行かしたが、メーターに細工をしたか、約8ディナールの表示。(途中数字が5から7に変わった)ちょっと目を離した隙だった。 帰りは、深夜1時で、ホテル前からタクシーを拾い、4.75ディナールだった。 *博物館等で勝手に説明をする職員(2回)に遭遇。(不要と断りを入れた) メディナでは、店の呼び込みもあるが、良く声を掛けられた(日本語で) 日本語で返すとニコニコしていた。路地は、人通りが少ないので注意が必要かと思いました。メインの道は、外国人も沢山(女の子だけでも)歩いていました。 ブウルギバ通りで、何度も歩いたけど、1回だけベンチに座っていた数人の青年の一人が、歩いている時寄ってきてフランス語で声を掛けて来た(さすがに無視をしたら行ってしまった)。この時位かな、嫌な思いをしたのは。 友人が開放的というのは、本当だと思います。 3日だけでしたが、全体の印象は、良かったです。イスラムのイメージはあまり感じられませんでした。食堂で、メニューを立ち読みしていると、店の人が出てきて、親切に説明してくれました(チキンクスクスとコーラを頼み、約4ディナールで、パンにハリサを付けて食べるのに、ハリサが辛いだろうと、オリーブオイルを入れた食べ方を教えてくれました) 長くなりました、済みません。
ありがとうございます 具体的な情景描写、ありがとうございます。 少し不安が取れてきました。 参考にさせていただきます。